0205-25 チョコザップは具合が良い。休会明け、2月に入って3回通っている。2日休んだのは様子を見て、右足がつっていたり、だるくて歩きにくかったりしたから、これは治せるかと慎重に動いた。日に五千歩数のウォーキングを実現して直した。全身の疲れをほぐして、筋トレをやっているわけではないから、1時間にもならない運動量は適当であると、やめられない健康維持である。朝の新陳代謝を促して活動的になる。 . . . 本文を読む
0202-25
アプリからコピーを引用する。
文中に如月の語が、中国古典の詩経などに見えることを言う。それはそうだろうと思いそうだが、これが日本語による回答の文献だとすると、つまり翻訳かどうかだが、これを説明に書くのはディープ学習によるのだとして、サイトの検索がどこまで及ぶか、この学習結果のことを興味に尽きない問題と見ることができる。
ネットサイトに見ることができるかというのは、か . . . 本文を読む
0127-25 ユーチューバーの一人旅を見ていて、そうだったか、と、時代の変わりようを思う。なに、ひとりで旅する気軽さを日本人がやっているということに驚くわけだが、それなら、今も昔も一人旅はいくらでもできる、できたことである。では、何が時代なのか。見ていたOSDA/おさださんは、なんか、離婚して世界を一人旅と、のんきなのか、中国北京にトランジットビザで観光する、その映像を見ていて、3種の神器を、いや、旅のスマホツールを紹介していたから、なるほどと。うなったわけである。 . . . 本文を読む
0123-25 DXで森林活用、スマート林業という、どう説明するか、森林を航空機やドローンを使って立体的に測定しそのデータ
カナダのモデル、FORESTRY 4.0 は、非営利団体FPイノベーションズによる、地理空間情報、ICT、AI、3D計測、ロボット化など。
DXにおいては森林境界の画定、境界の明確化には、ドローン、レーザー計測、人工知能などを組み合わせて、木一本ずつ種 . . . 本文を読む
0122-25 この天候の穏やかさ、何しろ1月中に3日連続で13℃を超えた記録となって、いずれ3月下旬並みということらしい。屋外に出て日を浴びているのが気持ちよい。アレルギー症状がまだない。花粉症は2月になってから悩まされる。アメリカは2分され、分断という語が用いられる。韓国は3分される様相がある。コンピュータによる投票に捜査が加えられたということになると民主主義は根幹から崩れている。翻って日本は4分されて5列となっているのか。政治を動かすのはその一つの勢力となれば、一体において何がどうなっているかを国民は知るか知らずや。 . . . 本文を読む
0110_25 インフルエンザとAI論文のニュースがトップを飾る。インフル患者最多 と中日新聞、ここ愛知県は突出している。患者数の推計に見る医療機関受診者数は1週間に258万5千人というが、大きい数字にどれほどのものか、ややこしいが、その内の定点観測診療所となるらしい、約5千診療所地点では315,781人、この週での平均は64.39人となった。ご当地は82.35人と見えて大分県の104人よ . . . 本文を読む
0109-25 氷点下は冷たかろうに、夕刻、この地方で零度に下がって、おお寒い。寒いと何かを忘れそうな、能力の凍結か、雪下ろしがあるわけではないから、天候の体感は震えるだけである。 . . . 本文を読む
0105-25 日本語の変わりようが見えてくる。どうか。言葉を世代とともに見ていると、ジェネレーションギャップはZ絵台と言われる年齢層によって大きく変わってきている。何がそうか、どういう現象かというのは少しずつのように見えるが世代の背景に動くのは、そのありようは変わってしまったと見える。戦前という世代は戦中から戦後世代に引き継がれて、高齢者の年齢層が後期高齢というところに長寿命となって、その世代から見えるだろうものと3世代離れてZ世代が代替わりした世を動かす。戦後という時間も80年になろうとする。 . . . 本文を読む
1230 ひと口に40年ぶりと言おう。さらに数年の時間を思い出すになんら苦もなくそこにいた。これほどにかつてのように変わらぬ心地でいられるのはわずか2時間足らずのこととはいえ泣ける懐かしさであった。泣いていたわけではない。よう、あいたかったと一言いえばそれですべてである。1986年はその時の始まりで、これも40年を超える昔の、それから2年は、怒涛のふきすさぶなかに過ごすことになる。それは . . . 本文を読む
1225 生きるということ、フィクションとノンフィクションとがないまぜになってしまって、ことばだけを拾うことの難しさである。共病文庫はこれはそれで固有名詞のようで、共病となると、また独り歩きする言葉でもある。
闘病は検索すると闘病記、闘病ブログなどヒットする。病との闘いというわけである。療養生活も闘病生活のひとつ、ほかには入院生活、病院暮らしもそのようである。すると自宅での療養は先に . . . 本文を読む