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MJO

2015-09-08 | 日本語百科
台風が日本列島を襲う。
巨大災害をひきここす、Madden-Julian Oscillation マッデンジュリアン振動という現象、この気象変動に注意が向けられている。

19701年に米国の研究者が発見した。
MJOがインド洋で発生し、赤道上に沿うように、発達しながら西太平洋まで移動していく。

台風18号、17号と日本を狙うかのように大洋上を上がってくる。
海洋の温度が上昇するエルニーニョ現象にそのMJOがぶつかり合うと気流が激しく作用をしあって台風を発生させている。

いままさに、大雨をもたらそうとしている。
MJOの特徴は、プロジェクトであるCINDY2011に関する日本語の情報によると、次のようである。

>(1)ゆっくりと東向きに進む数千km(数10°)の大きさを持つ雲の群れ(雲群)、(2)雲群は主にインド洋で発生し、西太平洋の暖かい海水面上でだけ見られる、(3)同じ場所では30-60日程度の周期で現れる、

というもので、

>日本が位置する中緯度域では日々の天気は高・低気圧によって左右されますが、赤道域ではこのMJOが重要な役割を果たします、

と説明がある。



MJOとは? - jamstec
www.jamstec.go.jp/iorgc/cindy/cindy2011_j.html
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MJOは、正式にはマッデン・ジュリアン振動(Madden-Julian Oscillation)といいます。米国の研究者のRoland MaddenとPaul Julianが、1971年に発見したのでこう呼ばれ ...


http://www.jamstec.go.jp/iorgc/cindy/index_e.html
CINDY2011

CINDY2011の日本語サイト
http://www.jamstec.go.jp/iorgc/cindy/cindy2011_j.html
一般向けCINDY2011関係情報
>MJOは何をしているの?
MJOは熱帯の日々の天気に大きく影響を与えています。それだけでなく、低緯度域における季節(卓越風:モンスーン)の入れ替わりにも関係していますし、エルニーニョ現象の発生・終息や、熱帯低気圧発生への関係も明らかになっています。そうしたことから、MJOは、地球規模での気候や異常気象にも
影響を与える現象として注目されています。
>MJOの何が分かっていないの?
これまでMJOに関して数多くの研究が行われてきました。しかし、(1)大規模な雲群がどのようにインド洋上でで出来上がるのか、(2)出来上がった雲群が、どうしてゆっくりと東向きに進むのか?、等の基本的な問題点が未だに解明されていません。その理由の1つとして、熱帯海洋上での観測データが圧倒的に不足していることが挙げられます。


2013年、報道で扱われている。
台風が多い発生の年だった。

http://www.tv-asahi.co.jp/reading/weather_araki/1211/
>2013年10月07日 21:04
マッデン・ジュリアン振動ってなぁに?
今年はすでに24個の台風が発生。

…そう、多いのです!
最終的に36個の台風が生まれた1994年以来のハイペース。

なぜ、今年は台風が多発するのか。
理由は主に2つ。

① 高い海水温
台風の故郷、西太平洋の熱帯エリアの海水温が高いため。
海水がどんどん蒸発して、雲が発生しやすい状況です。

② MJO(マッデン・ジュリアン振動)
アレルギーが出そうな言葉ですが、
マッデンさんとジュリアンさんが発見した大気の動きです。

赤道に沿って、真っ白な積乱雲の集合体が、
インド洋から日付変更線方向へ、
東へ東へ、日々ゆっくりと移動しています。SAT_W_13_1004_0300
この動きを『マッデン・ジュリアン振動』といいます。

この集合体が、東経140°に差し掛かると、
台風が次々と発生することがわかっています。
MJO
ことしは、9月下旬から活発になって
10月半ばまでこの状態が続きそうなのですが、
実に、ここ約1か月で、
24個のうちの3分の1以上、9個の台風が生まれました。

今、ほかにも台風予備軍の雲がありますので、
まだまだ気が抜けません。


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