【天然真鯛の姿蒸し~お赤飯を詰めて:つづき】
Nikon D90 + AF-S DX Nikkor 35mm F1.8G
中学校の卒業アルバムに
『星空のディスタンス/アルフィー』の歌詞をそっくりそのまま寄せ書きった保田(仮名)。
卒業以来、顔を見たことはおろか噂すら聞いたことが無いそんな保田(肥満児)の夢をみた。
「つまらない大人になりたくない」と言う保田(樽型)。
なんでソコだけ『ガラスのジェネレーション/佐野元春』やねん、という突っ込みはさておき、
「いつまでも尖っていたい」とも言う。
…「いつまでも」って、、、
今までも全くとんがって無かったやんお前、と夢の中の自分(五分刈り)がつぶやく。
夢の中に時間や秩序は無い。
突如現在の年齢になった保田(中年肥り)とおぼしき男に再会した。
ハウス食品工業に就職した彼は、静岡工場でそこそこの役職に就いていると言う。
保田(たぶん脂肪肝)。
お前の言う「尖っていたい」って、『とんがりコーンをつくっていたい』ってことだったのか?
結論:うなされて目が覚めた