今日は愛媛に帰省して、四国中央市の村松大師に行く。城山三郎著「指揮官たちの特攻」に出てくる関行男大尉(神風特攻隊の第一号)のお墓があるそうなのだ。村松大師は「昔は体の悪いお遍路さんがいっぱいだった」と母の話。
私も子どもの頃によく来たのだが、関大尉のお墓のそばに、なんと私の母の親しい人のお墓があって驚いた。
この風景も昔はどうだったのか、記憶が曖昧だ。右手に母と妻がお墓に向かっている姿が小さく見える。
私も子どもの頃によく来たのだが、関大尉のお墓のそばに、なんと私の母の親しい人のお墓があって驚いた。
この風景も昔はどうだったのか、記憶が曖昧だ。右手に母と妻がお墓に向かっている姿が小さく見える。