今日は(12月10日木曜)妻と義母と三人で京都の陽明文庫に行った。陽明文庫は以前、私が将棋世界に連載していた「風景」の第一回(古棋書)の取材地だったので印象深い。文庫長の名和修さんに招かれての再訪だった。
館内の展示で目にしたのが、藤原道長の自筆の日記「国宝、御堂関白記」である。千年前の日記なのだが、名和さんのお話を聞いているうちに迫ってくるものがあった・・
藤原道長という人は豪爽な性格だったらしい。御堂関白記は、当時の政治や貴族の生活に関する超一級の資料として、昭和26年に国宝に指定された」
※Wikipedia参照
館内の展示で目にしたのが、藤原道長の自筆の日記「国宝、御堂関白記」である。千年前の日記なのだが、名和さんのお話を聞いているうちに迫ってくるものがあった・・
藤原道長という人は豪爽な性格だったらしい。御堂関白記は、当時の政治や貴族の生活に関する超一級の資料として、昭和26年に国宝に指定された」
※Wikipedia参照