自分の本の中でも手元に一冊も持っていないこともあるが、少ない場合は出版社に注文するのは気が引ける。ネットで買おうかなと思って調べると、安くなっていたり、高くなっていたり(私の本ではまれだが)複雑な心理になるものだ。
先日、入門教室で頼まれて自分の入門詰将棋の本を渡したが、それからめきめきやる気になったそうで、これならもっと自分の本を使った方がよかったなあと思ったりしている。
シネピピアの原稿に使うために撮った写真で、自分の本は他にもある。出版した一冊一冊に愛着があるのと同時に反省点もある。
想いは「役立ってほしい、楽しんでほしい、将来に少しでも残る本であってほしい」である。
先日、入門教室で頼まれて自分の入門詰将棋の本を渡したが、それからめきめきやる気になったそうで、これならもっと自分の本を使った方がよかったなあと思ったりしている。
シネピピアの原稿に使うために撮った写真で、自分の本は他にもある。出版した一冊一冊に愛着があるのと同時に反省点もある。
想いは「役立ってほしい、楽しんでほしい、将来に少しでも残る本であってほしい」である。