JR東西線に乗って京田辺に向かう。宝塚を出発するとスグに我が家が見える。いつもの見慣れた風景でないのが面白い。正面がダスキン園芸さんで、ここも以前は電気屋さんだった。その周辺は荷材置き場の空き地だったが、数年前に家が数件建ったのだ。
我が家はダスキンさんの奥であまり見えない。こうやって電車の車窓から見ると、自分がこういう環境で住んでいるのか不思議な気持ちになった。
写真家の西川孟先生に書いてもらった表札が「森 寓」でこの世の仮の宿という意味らしいと教えてもらった。表の看板は「森信雄六段将棋教室」である。何ごとも変わりなく、進歩しないで、住んでいる・・
我が家はダスキンさんの奥であまり見えない。こうやって電車の車窓から見ると、自分がこういう環境で住んでいるのか不思議な気持ちになった。
写真家の西川孟先生に書いてもらった表札が「森 寓」でこの世の仮の宿という意味らしいと教えてもらった。表の看板は「森信雄六段将棋教室」である。何ごとも変わりなく、進歩しないで、住んでいる・・