今日は関西将棋会館で「将棋の日記念、子ども将棋大会」があった。私と牧野四段が審判だった。やや狭苦しい?中で熱気がムンムンの雰囲気だった。
静かな空気にびっくりしたが、会場を見て回りながら将棋のレベルもあがっているように感じた。
合間に販売課から依頼されていた新刊のサインをする。「詰将棋一丁目三番地」と「逃れ将棋2」が主力だった。教室の子ども達も10名くらい参加していた。以前私が引率で連れて行った頃、ワイワイにぎやかだったのが教室の子ども達だった・・
道場をのぞくと顔見知りのお客さんもいて、やはり糸谷七段の話題である・・
午後から指導対局をする。序盤中盤のうまい子は終盤に難あり、序盤中盤のうまくない子は終盤の腕力がある傾向なのは今も変わりないかもしれない。全体ではやはり昔と比べると今の子ども達は強い気がする。だからよけいに競争が激しいかもしれない。
今よんでいる本が「勝負脳の鍛え方」である。私の場合は常にあがきながら模索している気もする。
静かな空気にびっくりしたが、会場を見て回りながら将棋のレベルもあがっているように感じた。
合間に販売課から依頼されていた新刊のサインをする。「詰将棋一丁目三番地」と「逃れ将棋2」が主力だった。教室の子ども達も10名くらい参加していた。以前私が引率で連れて行った頃、ワイワイにぎやかだったのが教室の子ども達だった・・
道場をのぞくと顔見知りのお客さんもいて、やはり糸谷七段の話題である・・
午後から指導対局をする。序盤中盤のうまい子は終盤に難あり、序盤中盤のうまくない子は終盤の腕力がある傾向なのは今も変わりないかもしれない。全体ではやはり昔と比べると今の子ども達は強い気がする。だからよけいに競争が激しいかもしれない。
今よんでいる本が「勝負脳の鍛え方」である。私の場合は常にあがきながら模索している気もする。