今日は山崎隆之八段が夏のあいさつに来てくれた。少しふっくらしたようだが、将棋の調子は置いておいて言うと?師匠の目から見るとすっかり魅力ある頼もしい男になった‥と思う。シビアな勝ち負けの世界ゆえにやや複雑な心情もチラリと見えるが、一門の中の大きな存在に変わりない。
山崎八段と話をしているとあっという間に時間が過ぎてしまう。波長が合ってきたせいだろうか(師匠とは波長が合わない方がいいのだが?)会話の中の変幻自在な言葉は山崎将棋の魅力そのものなのだと思う。
私は日々変貌していく山崎八段の活躍を待っているファンのひとりでもある。
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