野間俊克六段が来訪、箕面スパガーデンに行く。本来は家族を含めた四名で夏のミニ旅行の予定だったが変更で、二人で行く。
ランチバイキングこれは楽しみで、攻撃体勢を整えて向かう(つまりお腹を空かせて)
私の最後のデザートでこれは少々無理筋だった?
次は黒潮劇団の芝居である。踊りもあって堪能する。
それから温泉に向かう。娯楽の三拍子が揃っているのだ。
仮装する。私はどんな役が似合うだろうか?
野間六段らしい役作り?
あっという間に時間が過ぎた。
今度はわが家に戻る。飲みながら妻も加わり、かっての「中国雲南への旅」のアルバムを見て思い出す。一回目のときはは30時間を超えた列車の旅だった。私の設定した強行スケジュールだったが、野間六段にも強烈な印象だったようだ。
金太郎も話に加わる?
家で育った、マクワウリ金太郎の貴重な一個をを食べる