昨日は名古屋から中田章道七段が来阪で、たっぷり麻雀の一日だった。脇八段、浦野八段のメンバーで、別卓では中田門下の村田顕弘五段と、矢倉七段、小林裕士七段のメンバーだったのでにぎやかだ?
中田七段は昔、大阪で対局のときは私の家に泊まっていたことが多かった。詰将棋と麻雀が共通点の親友である。というよりは私が日々麻雀をしていたころに、手持ち無沙汰の中田さんに勧めたのである。
途中から中田師弟が一緒になったが、私はリーチ後のカンを忘れるポカと、村田五段に国士無双を打ち込んでからガタガタになった?
久しぶりに堪能したが、数年ぶりの中田さんとの再会は楽しかった。この写真は終わって打ち上げでの席である。