昨日は京都のロイヤルホテルで「野間六段昇段お祝いの会」が開かれた。野間六段のお祝いの会は仕切り直しの連続で?うれしい限りだが、今回は京都新聞社さんの主催である。
師匠の南口繁一九段を引き継いで、一門の兄弟子中尾七段、弟弟子の野間六段が今も京都新聞の夕刊に観戦記を書いている。将棋のイベントのときば私も駆けつけている。みなさん酒豪が多いのと、普段から親しいご縁なのでざっくばらんの楽しい会になった。
野間六段は今回も直筆の色紙を持参でのお礼で、私にはとうてい真似できない律義さと根性である。
これからも京都の将棋界をひっぱっていってほしい!
師匠の南口繁一九段を引き継いで、一門の兄弟子中尾七段、弟弟子の野間六段が今も京都新聞の夕刊に観戦記を書いている。将棋のイベントのときば私も駆けつけている。みなさん酒豪が多いのと、普段から親しいご縁なのでざっくばらんの楽しい会になった。
野間六段は今回も直筆の色紙を持参でのお礼で、私にはとうてい真似できない律義さと根性である。
これからも京都の将棋界をひっぱっていってほしい!