この頃はほぼ毎日喫茶店に通ってスポーツ紙の競馬欄を読むのが日課だった。店の駐車場が狭くなり車が止めにくくなって通わなくなったが、一日の中でこういう時間を持つのも大事だなあと思う。日課でなくなってつくづく思う‥
テレビは受け身の傾向があるが、活字の新聞や雑誌、書籍などはその気にならないと遠ざかってしまうのが、現代かもしれない。映像の特徴は「リアル感」だが、活字の特徴は本来は「知」だろうか。それもでたらめさや偏狭さが入ると「痴」や「無知」になってしまうが‥
私はどちらかいうと「知」から遠ざかり、「無知」や「痴」が混ざりかけている気もする‥活字を見ると眠くなるのがその兆候だろうか‥
テレビは受け身の傾向があるが、活字の新聞や雑誌、書籍などはその気にならないと遠ざかってしまうのが、現代かもしれない。映像の特徴は「リアル感」だが、活字の特徴は本来は「知」だろうか。それもでたらめさや偏狭さが入ると「痴」や「無知」になってしまうが‥
私はどちらかいうと「知」から遠ざかり、「無知」や「痴」が混ざりかけている気もする‥活字を見ると眠くなるのがその兆候だろうか‥