ブログ
ランダム
ブログ訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
森信雄の写真あれこれ
日々の生活や散歩、旅の写真を掲載しながら、あれこれ思いを語ります。
聖の青春
2008-02-29 20:54:22
|
村山聖
この写真も詩仙堂のものだ。村山聖の表情が多彩なので、同じようなカットでも微妙に味が異なる。写真的な面から見ても魅力がある。冷たさと暖かさ、理性と感情、喜びと哀しみ、少年と老人、白と黒、村山聖を表現すると、そういった対比に包まれて、不可解で親しみのあるオーラを出しているような気がする。何をどの観点から言っても、すべての要素があるのだ。人間は何かの形に固まってはいけない、つくづく思う。
サンケイのエッセイ
喜怒哀楽「聖の青春」
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
人気ブログランキング
にほんブログ村
コメント (8)
«
日本一大きい満濃池
|
トップ
|
お遍路さん
»
このブログの人気記事
第28回ピピアめふこども将棋大会
森一門祝賀会 5月4日
上田君来訪、木曜入門コース 10月8日
祝!石本女流初段
ピピアめふこども将棋大会結果 2024,1,28
第29回森信雄杯争奪将棋大会 2024.9.23
森一門祝賀会 5,5
免状授与式 4,12
第27回森信雄七段杯争奪将棋大会 2022.12...
糸谷家と源さん
最新の画像
[
もっと見る
]
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
第28回ピピアめふこども将棋大会
5日前
8 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
初めまして
(
haru
)
2008-03-01 09:41:30
私が初めて村山聖さんを知ったのは、書店で働き始めた頃大崎さんの「聖の青春」が文庫化となり、新刊として入荷した時でした。
文庫の写真と帯にひかれ、早速自分で購入し、泣きながら本を読んでその後早速POPを書き、一生懸命お客様にお勧めしたことが懐かしいです。
あれから何年もたち、勤めていた書店も辞めてしまいましたが、今でも「聖の青春」は外出する際に鞄へ入っている文庫の1冊です。
ちなみに、家族に本を勧めたところ、将棋が好きな父と弟は私よりも詳しく森先生と村山聖さんについて知っており、本棚には森先生の詰将棋の本が並んでいました。
返信する
出会い
(
sarii
)
2008-03-01 12:39:44
先週、名も知らない掃除のおばちゃんから一冊の本「
『聖の青春』をなぜかいただきました。将棋は全く知らないし読書もしないし…。しかし、どんどん村山ワールドに引き込まれていきました。もっと村山さんが見たい知りたいと思っていた矢先にこの写真に出会いました。愛情・渇望・欲望そして生と死。人間のすべてを見透かしているような、そんな偉大さをやはり感じさせられます。写真を見ながら自然と涙をながしてしまいました。一冊の本に出会い、この写真を見ることができて私は幸せを感じます。いまさらですが村山さんのファンになりました☆
返信する
haru
(
モリノブ
)
2008-03-01 20:51:59
コメントありがとうございます。書店のお話もとってもうれしいです。
聖の青春が出版されたときは、私も○談社の社員のように?書店を回りました。当時が懐かしいです。いろんな人に読んでほしい、そんな思いからでした。今も「聖の青春」は、私にとっても常に生きるテーマを問いかけられているようで、身が引き締まる思いです。師匠といえども、村山聖に叱られないように・・生きていかないとまずいですね。
返信する
sarii様
(
モリノブ
)
2008-03-01 21:00:35
ありがとうございます。出会いや縁は不思議なもので、何かのきっかけで突然生じるものですね。
聖の青春を渡していただいた、掃除のおばちゃんにも感謝します。
村山聖はタコ焼き屋の人や、寿司屋さんなど、将棋を知らない人にも好かれていました。何か生きていく大切なもののオーラがあったのでしょうね。
生きていく歯車や価値観が揺らいでしまいそうなとき、ぶれない指針として村山聖を思い出します。
この写真もそうですが、こんなにも表情が豊かだったのかと驚きます。そして涙が出そうになります。
返信する
偶然
(
ben
)
2008-03-02 23:14:22
毎日詰将棋の問題をありがとうございます。昨日、久しぶりに市立の図書館へ行きました。ふと「聖の青春(大崎善夫著)講談社」が目に付き、借りてきて読み始め4章まで読んだいたところでHPを拝見して、村山棋士の写真を見ています。我が子が健康であることが当たり前であるかと思いこんでいる自分が子供のように思えてきました。常に死は隣り合わせなのに…。
4月から子供が将棋教室へ通いたいと言っています。定員20人ですが、今年の募集は3人(17人は継続)だそうです。抽選で入れるかわかりませんが、どうであれ子供が将棋をしたい、と言ってくれる間はこれからも楽しんであげたい、私も楽しみたいと思います。
(34歳 ♂)
返信する
ben様
(
モリノブ
)
2008-03-04 00:13:33
コメントありがとうございます。また詰め将棋も見ていただいてうれしいです。私もときどき思い立って聖の青春を読み直すことがあります。また新たに思い出すこともあれば、逆に忘れていたことを確認するときもあります。
子ども教室の募集が三名とは少ないですね。何とか別枠があればいいのに、もったいないですが・・
でも家ででもできることがありますから、是非将棋をお奨め下さい。
返信する
はじめまして
(
usa
)
2008-03-25 22:58:28
何年も前に胸一杯、涙いっぱいになりながら読んだ「聖の青春」。
つい最近、特別なきっかけは思い当たらないけど、読み返したくなり、昨日またも一気に読み終えました。
その後、ネットで検索をしてこのサイトで村山さんの写真を見惚れています。(こういう写真を検索して見られる上に、こんな風に書き込みまでできてしまうのだから、インターネットはスゴいですね)
いい写真ですね。わたしも写真を撮るのが好きですが、被写体から撮影者の姿までが想像できる、ほんとうにいい写真だと思います。両者がうらやましいです!
ちなみにわたしは将棋は全くわからないんです。
前回読んだ際に、美しい将棋というものを理解して読むとなお読み応えがあるんだろうなと、子供向けの将棋の本を読んでみたりもしましたが。。。挫折(涙)。
今回もまた、将棋が分かればもっとよいんだろうと、思いましたが。。。
村山さんのような方がいたんだと思うと、胸が熱くなります。
何度でも読み返していこうと思っています。
返信する
usa様
(
モリノブ
)
2008-03-27 00:17:31
聖の青春は私もときどき読み返すことがあります。この写真は数少ない、村山聖の一枚です。もともと写真嫌いだったのと、私も弟子の写真はよほどでないと撮らなかったせいもあります。
決して、将棋に精通する?必要はありません。将棋盤や駒を見ていればいいように思います。(駒はほしいですね)
村山聖はこれからの時代に、益々貴重な存在になるような気がします。
人間としての大切な何かが、阿吽の呼吸で伝わってくるからでしょうね。
これからも「聖の青春」のご愛読お願いします。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
「
村山聖
」カテゴリの最新記事
村山聖を想って… 2023,9,30
村山聖九段のお墓参りと宮島に行く 2022年11月2日~3日
更科食堂 前田アパートに行く 2021,10,20
村山聖九段の住んでいた前田アパートに行く 2020,11,25
おおさかシネマフェスティバル 2017、3.5
「聖の青春 塚口サンサン劇場 1月2日」 「1月3日 園田競馬場 指導対局」
大晦日
村山聖の思い出のメモ
村山聖の写真
「聖の青春」シネピピア トークショー 11,23
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
日本一大きい満濃池
お遍路さん
»
カレンダー
2025年3月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
次月
最新記事
第28回ピピアめふこども将棋大会
第29回森信雄杯争奪将棋大会 2024.9.23
出雲と境港の旅 ☆ルンルンピアノ写真館 20241,30~31
ピピアめふこども将棋大会結果 2024,1,28
和田岬に行く 2024年1月9日
初詣「萩の寺」に行く 1月2日
松井山手将棋大会と師匠の墓参り 2023,10,29
桑原しんいち、タンゴ・グレリオ演奏会 2023,10,21
ダリア園とコスモス 2023,10,18
能勢妙見の森に行く 2023,10,17
>> もっと見る
最新コメント
kaz/
中山寺梅林 3,15
kaz/
金太郎とふーちゃん 3,12
Unknown/
3月10日土曜日
さち/
村山聖の写真
ルン/
過去の時間
銀杏/
読売文化センター イベント9,17と開講
晴海/
村山聖の写真
かごめ/
稽古40年記念イベント7,1
モリノブ/
村山聖の写真
熊野古道/
オメデトウ 金太郎
最新フォトチャンネル
ch
164076
(44)
村山聖写真集
ch
11470
(11)
ヨウムの金太郎
>> もっと見る
goo blog
お知らせ
ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
【コメント募集中】「移住したい都道府県」はありますか?
訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる!
dポイントが当たる!無料『毎日くじ』
検索
ウェブ
このブログ内で
カテゴリー
金太郎とふーちゃん
(8)
うさぎのふーちゃん
(2)
金太郎日記
(25)
エッセイ
(3)
園田競馬
(49)
私の本棚
(8)
本棚
(0)
書籍
(0)
逃れ将棋
(6)
弟子
(107)
携帯の写真
(7)
トビオとクロ
(27)
ヨウムの金太郎
(491)
音楽
(1)
競馬
(1)
チビ
(15)
日々の写真
(1900)
競馬
(211)
ルンルン写真館
(132)
源さん
(28)
源さん
(18)
過去の写真
(14)
村山聖
(76)
風景を歩く
(52)
将棋あれこれ
(344)
動物と花
(162)
旅の写真 国内篇
(113)
旅の写真 外国篇
(73)
猫のいる風景
(20)
旅の仙人写真館
(5)
食べる
(4)
ログイン
編集画面にログイン
ブログの新規登録
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
自己紹介
日々の写真や旅の写真を掲載しながら、思いをつづります。
バックナンバー
2025年02月
2024年09月
2024年02月
2024年01月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年03月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年05月
2021年01月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年06月
2020年03月
2020年01月
2019年12月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年05月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2008年04月
2008年03月
2008年02月
2008年01月
2007年12月
2007年11月
2007年10月
2007年09月
2007年08月
2007年07月
2007年06月
2007年05月
2007年04月
2007年03月
2007年02月
2007年01月
2006年12月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
2006年02月
2006年01月
2005年12月
2005年11月
2005年10月
2005年09月
2005年08月
2005年07月
ブックマーク
森信雄の日々あれこれ
私のホームページです。
逃れ将棋ブログ
森信雄七段の逃れ将棋の問題です。
森信雄の将棋入門エッセンス
入門詰将棋です。
子ども教室の部屋Ⅱ
子ども教室の部屋です。引っ越しました。
森信雄の日々あれこれ日記
日々あれこれ日記を引越しました
ルンルンピアノ
妻の部屋です
森信雄の日々詰将棋
日々詰将棋を出題しています。解答は翌日掲載。
日々入門詰将棋
日々入門詰将棋2問出題しています。解答は即日掲載。
森信雄の写真館
写真で俳句のページです
日々あれこれ日記
写真あれこれの兄弟篇です
源さん思い出アルバム
源さんの思い出のアルバムです。
森信雄の必至にチャレンジ
創作必至問題に挑戦します
実戦次の1手
実戦からの次の1手です。解答は当日掲載。
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】「移住したい都道府県」はありますか?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
文庫の写真と帯にひかれ、早速自分で購入し、泣きながら本を読んでその後早速POPを書き、一生懸命お客様にお勧めしたことが懐かしいです。
あれから何年もたち、勤めていた書店も辞めてしまいましたが、今でも「聖の青春」は外出する際に鞄へ入っている文庫の1冊です。
ちなみに、家族に本を勧めたところ、将棋が好きな父と弟は私よりも詳しく森先生と村山聖さんについて知っており、本棚には森先生の詰将棋の本が並んでいました。
『聖の青春』をなぜかいただきました。将棋は全く知らないし読書もしないし…。しかし、どんどん村山ワールドに引き込まれていきました。もっと村山さんが見たい知りたいと思っていた矢先にこの写真に出会いました。愛情・渇望・欲望そして生と死。人間のすべてを見透かしているような、そんな偉大さをやはり感じさせられます。写真を見ながら自然と涙をながしてしまいました。一冊の本に出会い、この写真を見ることができて私は幸せを感じます。いまさらですが村山さんのファンになりました☆
聖の青春が出版されたときは、私も○談社の社員のように?書店を回りました。当時が懐かしいです。いろんな人に読んでほしい、そんな思いからでした。今も「聖の青春」は、私にとっても常に生きるテーマを問いかけられているようで、身が引き締まる思いです。師匠といえども、村山聖に叱られないように・・生きていかないとまずいですね。
聖の青春を渡していただいた、掃除のおばちゃんにも感謝します。
村山聖はタコ焼き屋の人や、寿司屋さんなど、将棋を知らない人にも好かれていました。何か生きていく大切なもののオーラがあったのでしょうね。
生きていく歯車や価値観が揺らいでしまいそうなとき、ぶれない指針として村山聖を思い出します。
この写真もそうですが、こんなにも表情が豊かだったのかと驚きます。そして涙が出そうになります。
4月から子供が将棋教室へ通いたいと言っています。定員20人ですが、今年の募集は3人(17人は継続)だそうです。抽選で入れるかわかりませんが、どうであれ子供が将棋をしたい、と言ってくれる間はこれからも楽しんであげたい、私も楽しみたいと思います。
(34歳 ♂)
子ども教室の募集が三名とは少ないですね。何とか別枠があればいいのに、もったいないですが・・
でも家ででもできることがありますから、是非将棋をお奨め下さい。
つい最近、特別なきっかけは思い当たらないけど、読み返したくなり、昨日またも一気に読み終えました。
その後、ネットで検索をしてこのサイトで村山さんの写真を見惚れています。(こういう写真を検索して見られる上に、こんな風に書き込みまでできてしまうのだから、インターネットはスゴいですね)
いい写真ですね。わたしも写真を撮るのが好きですが、被写体から撮影者の姿までが想像できる、ほんとうにいい写真だと思います。両者がうらやましいです!
ちなみにわたしは将棋は全くわからないんです。
前回読んだ際に、美しい将棋というものを理解して読むとなお読み応えがあるんだろうなと、子供向けの将棋の本を読んでみたりもしましたが。。。挫折(涙)。
今回もまた、将棋が分かればもっとよいんだろうと、思いましたが。。。
村山さんのような方がいたんだと思うと、胸が熱くなります。
何度でも読み返していこうと思っています。
決して、将棋に精通する?必要はありません。将棋盤や駒を見ていればいいように思います。(駒はほしいですね)
村山聖はこれからの時代に、益々貴重な存在になるような気がします。
人間としての大切な何かが、阿吽の呼吸で伝わってくるからでしょうね。
これからも「聖の青春」のご愛読お願いします。