障害者ふれあいフェスティバルに家族で行ってきました。
そこで、電動車イスサッカーが行われていました。
サッカー大好きプリンの目は釘づけ（＠＠）
しばらく見ていると、審判をされていた方に
「電動車イス、乗ってみませんか？」
とお声をかけていただきました。
早速、パパが挑戦！！
なかなか思うように電動車イスを操作できず、ボールをゴールの方に持って行く事ができません。お陰で家族に大笑いされてしまいました。
次に、もんきち、クッキ～、ラッキ～、ママが挑戦！！
みんな、パパを大笑いした事に後悔（＞＜）
みんなもパパと同じようにへたくそで、電動車イスの難しさを実感しました。
それから、プリンは一人では乗れないので、一緒の学校の先輩パパさんに抱っこしてもらい、電動車イスサッカーを初体験しました。
プリンは、もう・・・
「電動車イスサッカー、大きくなったらするんだ～」と嬉しそうに話してくれました。
「電動車イスサッカーの選手の方たち、本当にすごいな～」と子ども達が話していました。
その後、フライングディスクをプリン、もんきち、ラッキ～がしました。ちょうど、もんきちの産休にはいられた担任の先生の代わりの先生がお手伝いをされていて、初めてお会いする事ができました。
それから、作業所や父母の会などのブースを見学し、焼きそばやお饅頭を購入して、主人の実家に行きました。
