プリンの学校は総合養護学校となっていますが、現在は肢体不自由の子ども達しか通っていません。本当の総合養護学校になるのはH20年度からです。
今日、初めて合併されるM養護学校(知)との意見交換会が開かれました。
総合化される事により、M養護学校の保護者も肢体不自由の子ども達の保護者も、お互い、各々の悩みがあり、不安を感じています。
その不安を取り除くためにも、この様な意見交換は、とても大事な事です。
しかし、不安もあるけれど、楽しみ・期待している部分もある事は事実です。
PTA副会長さんがおっしゃられたように、我が子はこうだから・・・という考えだけにとらわれず、お互いの子供を理解し、お互いの立場にたった考え方が大切だと、私も思いました。