昨日の宣伝でもご紹介したように、いま、「アミ 小さな宇宙人」を読んでます・・・って、厳密に言えば、今日、読み終わりました。
だいたい日頃、読書するのは通勤電車の中とかなんで、本日もご多分に漏れず、電車の中で読了。
ご丁寧にあとがきまで読むのがいつのも読書スタイルで、今回はカバーイラストのさくらももこさんがあとがきを書いておられる。
フンフン、と詠みながら、文章の最後・・・『この、清らかで明確で大切な物語が、ひとりでも多くの人々の魂に届きますように。』・・・と締めくくられていた。
そうだよね、この話、本当だよ、絶対!って、感動を噛み締めながら、ふと顔を上げたその先に・・・
「大丈夫。届いてる。」
真っ正面にそう書かれた某食品宅配業のポスターが・・・。
出会いっていうのは、なにも人とのものだけでなく、音楽や本、そして、看板の文字に至るまで、何らかの人生の意味あるものと結びつけてくれるものなのだ。
これをシンクロニシティって言う。
久々にドンピシャなシンクロに出会った。
そう、この物語は2000年に発行されていらい、沢山の人たちの心に届いて来たのだ。
そして、とうとう、私のところにもやって来た。
ならば、今度は私がまだ出会っていない人たちに新たな出会いの機会をお裾分けする番だ。
信じてもらえなくてもいい、でも、もし、この物語が本当だったら?という仮定のもとで詠んでみてほしい。
それほどまでにこの地球は、人類は病んでいるのだから。
一人でも多くの人に、神の愛がいかなるものか?私も含め考えることが、今、一番必要な気がするのだ。
私たちにとって、なにが必要か?心の中で問うてほしい。
そして周りに注意してみて欲しい。
そこにはきっと、『愛』のいろんな形があるはず・・・
だいたい日頃、読書するのは通勤電車の中とかなんで、本日もご多分に漏れず、電車の中で読了。
ご丁寧にあとがきまで読むのがいつのも読書スタイルで、今回はカバーイラストのさくらももこさんがあとがきを書いておられる。
フンフン、と詠みながら、文章の最後・・・『この、清らかで明確で大切な物語が、ひとりでも多くの人々の魂に届きますように。』・・・と締めくくられていた。
そうだよね、この話、本当だよ、絶対!って、感動を噛み締めながら、ふと顔を上げたその先に・・・
「大丈夫。届いてる。」
真っ正面にそう書かれた某食品宅配業のポスターが・・・。
出会いっていうのは、なにも人とのものだけでなく、音楽や本、そして、看板の文字に至るまで、何らかの人生の意味あるものと結びつけてくれるものなのだ。
これをシンクロニシティって言う。
久々にドンピシャなシンクロに出会った。
そう、この物語は2000年に発行されていらい、沢山の人たちの心に届いて来たのだ。
そして、とうとう、私のところにもやって来た。
ならば、今度は私がまだ出会っていない人たちに新たな出会いの機会をお裾分けする番だ。
信じてもらえなくてもいい、でも、もし、この物語が本当だったら?という仮定のもとで詠んでみてほしい。
それほどまでにこの地球は、人類は病んでいるのだから。
一人でも多くの人に、神の愛がいかなるものか?私も含め考えることが、今、一番必要な気がするのだ。
私たちにとって、なにが必要か?心の中で問うてほしい。
そして周りに注意してみて欲しい。
そこにはきっと、『愛』のいろんな形があるはず・・・