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まだ先があるから・・・

子どもたちの様子を見ていると、入試に向けて一生懸命がんばっている子がいる一方で、全然その気にならず、相変わらず勉強の質も量も上がらない子がいます。

いくら周りが何とかしようと思っても、本人がその気になっていないので、本人との間にバトルが起こるか、さもなくば、本人のやる気がさらに削がれるか、ということになるのですが、親としては何とかしたい、とさらに焦ってしまうかもしれません。

しかし、本当のところを言えば、中学受験は万人向きの受験とは言えないところがあります。

まだ12才だから、ちゃんと構えができて、素直に一生懸命がんばる子もいれば、なかなかその気にならない子もいる。

いや、本人は実はその気になっているのかもしれないが、傍から見ているとまったくそういう感じではない、というケースもあるかもしれません。

いずれにしても、本人がやらない以上、これは結果としては良くない。多分良い結果は出ないのです。

が、それでいいのではないかと思います。

別に中学で合格しなければいけないことでもない。本人がそれなりに成長したあとで、やる気になれば良いだけの話。別にそれが高校受験になろうと、あるいは滑り止めの学校で大学受験をめざそうと、どちらでも良い。

ただ、本人が自分で何とかしようと思わない限りは、結果は出ない、のです。

中学受験として、本人が何とかしようとする内容と、高校受験や大学受験で本人が何とかしようとする内容は当然、中身が違ってくるでしょうから、今の状況をあまり絶望視する必要はありません。

まだ子どもたちには先があるのですから、焦って親子関係が悲惨な状況にならないようにしてください。


冬期講習のお知らせ


今日の田中貴.com
熱に関する問題

5年生の教室から
スタディルーム

今日の慶應義塾進学情報
湘南の活動報告書の内容は4年生以降

お知らせ
慶應進学特別では以下の日程で慶應各校の入試対策説明会を行います。
学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
10月29日(日)(→10月28日は定員に達しましたので、締め切らせていただきました。)
慶應普通部・中等部入試対策説明会







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できる教科に力がはいるが・・・

この時期、本当のことを言えば、教科的なバランスがとれなければいけない。

ところが、試験に対する不安があるから、「自分はできない」という気持ちからつい逃れたくなるのか、できる教科や好きな教科ばかりに力が入る。

その典型が社会、かもしれません。社会は覚えれば点数が伸びる。だから一番最後に残しておきたい科目なのだが、社会が好きな子はつい、これに力が入る。

だから、社会だけできる、という子ができあがるのです。

で、こういう子はなかなか合格しない。なぜなら「総合点の勝負」になるからで、合計点の勝負だから他の教科ができなければ合格点は超えません。

そんなことは当然本人はわかっている。

わかっているが、やはりやらない。本当は、それだけ社会の勉強ができるのなら、他の教科の勉強だってやればできるのですが・・・。

不得意な教科をほっておいてはいけません。


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スランプだなあ・・・

6年生の教室から
めんどくさいこと

中学受験 算数オンライン塾
10月20日の問題

お知らせ
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学校別になっておりますので、期日をお間違えにならないようにご注意ください。
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慶應普通部・中等部入試対策説明会







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あと100日

2月1日までおよそ100日という時期になってきました。

残り100日で何を仕上げていくのか、具体的なイメージはできているでしょうか?毎週塾に行っていると、なんとなくその宿題や復習だけで時間がたってしまいがちです。明確に残りの時間で何を仕上げるのか、いくつか目標を持つべきでしょう。

私は3つのテーマをよく掲げます。
(1)得点力
これは多くの学校で言えることですが、難しい問題ができて合格するのではなく、みんなができる問題を落とさないから合格するのです。したがってミスをしない、自分ができる問題を確実に得点するためにはどうするか、という戦略が必要です。そのために、模擬試験や過去問演習、類題演習といったことを学習に取り込んでいくわけですが、具体的に何ができるようになればいいのかというイメージを子どもたちにしっかり持ってもらうことです。
①検算はどうするか?
②問題の条件の確認はどうするか?
③自分ができる問題をどう見分けるか?
当然試行錯誤がありますが、その結果として自分なりの方法を見つけていければこれは一つの武器になるでしょう。

(2)知識力
合否は1点で決まります。逆に言えば、なるべく頻出する知識については確実に得点できるようにすべきです。漢字、地名、年号、覚えることはたくさんあります。しかし、それについて何の優先順位もつけなければただ、大変になるだけ。最もよく出ることは何なのか、それを整理する必要があるでしょう。私は全体の知識の中で3割が出題の7割を占めるというお話をよくします。逆に言えば3割を覚えれば、70点とれるということなのです。それは各塾が整理してくれているはずですから、何をやるかを決めて1点集中すべきでしょう。

(3)読解力
何をいまさらと思われるかもしれません。しかし、すべての科目において、題意を汲み取るということが最も重要な課題であり、単に国語だけの問題ではないのです。最近は理科、社会でも多くの資料が含まれているので、それを読みこなすことが必要です。そしてここが大事なことですが、その資料から考えることで答えを出せる問題は案外多いものです。国語を中心に、しっかりと練習を積み重ねていくことが重要でしょう。ただ、これに関しては本当に正確に読み取れているのか、時々チェックしていくことが必要です。子どもは自分勝手に読みとってしまうことがあるので、注意してください。

以上の点について、具体的に何をやるのか、優先順位を決めて実行していくことでしょう。そして「それ以外のもの」については机の上から片付けてしまうことも大事です。あれば、何かやらなければいけないという気持ちが出てくるでしょう。だから、100日でやるもの以外はすべて片付けてしまってください。

100日はわずかな時間のようでいて、子どもたちの力をもっとも引き出すチャンスを持つ時間です。ぜひ上手に時間を使ってほしいと思います。


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意外に間違える基本問題

5年生の教室から
理科の計算問題に力を入れる

今日の慶應義塾進学情報
立体に関する問題

お知らせ
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出願にあたって

そろそろ出願準備をしていかなければいけません。

その前に試験実施要項をぜひ熟読してください。どうしても、願書を出さなければいけないので、願書の書き方とか出願方法、というところに眼が行きがちですが、例えば試験実施要項には、試験の順番とか、持ち物とかも書いてあります。

定規やコンパスを持って来い、という場合であれば、これはやはり図形を書いたり、グラフを描く問題が出る可能性がある、ということになりますし、また試験科目の順番によって、多少なりとも試験の受け方を工夫することができます。

一般に国語が一番最初で、次が算数、理科・社会と続く場合と、理科・社会と算数が逆の場合があります。

算数は一番自分の出来がわかりやすい科目なので、算数ができないと、多少なりともがっかりする。しかし、その後にまだ理科・社会があるのであれば、それで挽回しようと考えることもできるわけで、そういう心構えについて準備することが可能です。

また、手続きについてもメモしておかなければいけないことがあるでしょう。

一番見落とされやすいのが発表前後。最近はインターネットでの発表が多くなりましたが、インターネットで合格したら、手続き書類を受け取らなければいけません。

しかし、この書類を受け取るのに締切があるのです。

この時間までに受け取りにこなければ、合格を辞退するとみなす、と多くの学校で書かれていると思います。

これを見過ごさないようにしてください。

学校は補欠の繰り上げを一時も早く始めたいと思っています。したがって、最初から手続きにくるつもりがない合格者は外したい。したがってこんな締切が作られているのです。

だから実施要項は熟読しなければいけません。

つねに、手続きでわからないことがあったら、実施要項に戻る。

実施要項は長年、受験のノウハウが積み重なってできていますから、だいたいの問題はこれで解決するはずです。

というので、まずじっくり試験実施要項を熟読してください。

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算数の応用力

6年生の教室から
試験時間を意識する

中学受験 算数オンライン塾
10月18日の問題

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解く量ばかりにとらわれていないか

6年生はこの時期、ずいぶんたくさんの問題を解いているように思うのです。過去問もやるし、塾でも演習のプリントが渡されて、問題を解いている。以前のように新しい事項を勉強するのとは違います。演習形式だから解く問題数は明らかに増えているはずです。

でも成績が伸び悩む子がいます。

やはり量が足りないのか? 

いいえ、むしろ質が足りないのでしょう。

終わらなければいけない、ばっかりになっていると「本当にわかっているのか?」ということが軽視されてくる。だから言葉は悪いが「ざるで水をすくっている」状態になるのです。

算数などは確かに問題を解くことによって、経験値が上がるでしょう。

いろいろな問題に対応することができるようになる。ただ、すべてのパターンを網羅する、ということはできないのです。

ある程度、経験値は増えていなければならないが、やはり、その場で問題文を読み取り、しっかり考えて、解法を探し、答えを書くという一連の作業が正確にできないといけない。

そのための力を養うのであって、過去のデータベースから似たような問題を思い起こして、あれと同じパターンだといって解いているわけではないのです。

たくさん勉強しているのに、成績が上がらないとしたら、それはひとつひとつの精度が上がっていないと見るべきでしょう。

だから問題数は減らした方が良い。

むしろ、本当にわかっているのかを確認することが大事です。3000問解いたところで、合格するとは限らない。逆に300問で充分に力がつくことはありえるのですから。


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きまりを見つけて解く問題

5年生の教室から
本を読む習慣

今日の慶應義塾進学情報
出題のポイントー算数編ー

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粘れない子

勉強していると、だんだん疲れてくるでしょう。いろいろ頭を使って、もう考えるのがそろそろいやになってきたりします。

でも、そこでもう一踏ん張りできれば、実は問題が解けたりするわけですが、

「もう、無理」

と投げ出してしまう子も少なくありません。

なんと、根性無しか、と思う部分もありますが、しかし、まだまだ小学生。そういうところもある。特に幼い男の子は、簡単にあきらめてしまう。これは日頃から、お母さんが手を焼きすぎているところがあるからでしょう。

無理、といえばやってもらえる、みたいなところがあるわけで、だからなかなか粘れない。

そういう意味では早くからなるべくいろいろなことを自分でやらせることが大事です。自分で勉強するのはなかなか大変なことですが、それでもやらされているうちはなかなかできるようにはならないもの。

粘れるようになるのも、自分でやろう、自分で解こうという姿勢があるからなので、なるべく子どもが自分でできることを増やしていってください。


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安全校はちゃんと下げる

6年生の教室から
漢字指定

中学受験 算数オンライン塾
10月16日の問題

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国語の選択肢

国語の選択問題は結構難しいところがあります。

出題者としては、やはり悩まそう、としているから、紛らわしい選択肢を用意している。

確かに常識的にはそうも考えられるが、しかし、本文には書いてない、とか。

そう、選択肢には、それが正解ではない、という根拠があるのです。

しかし、間違える子どもたちは、まず間違いなく、そんな根拠は考えていない。

なんとなくアかな、とか、ウかな、というように選んでいる。

だから間違えるのです。

試験や過去問をやっていて、選択肢を間違えたときは、なぜ違うのかを考えないといけません。

根拠は必ず本文中にある。

その練習をしないと、いつまでたっても、うまくいかない。

逆にコツを覚えてしまうと、もう間違わなくなります。


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合格可能性を気にせず模擬試験はどんどん受ける

5年生の教室から
グラフを自在に使えるように練習する。

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地図と視力

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インフルエンザ、早くも流行の兆し

全国各地で早くもインフルエンザの患者が増えている。9月から学年・学級閉鎖が首都圏などで相次ぎ、すでに17都府県に上る。外国との人の行き来、温暖化などさまざまな要因が考えられるが、専門家は予防策として手洗いやうがい、ふだんの体調管理といった「基本動作」を挙げる。(朝日新聞記事より)

インフルエンザが早くも流行の兆しである一方、ワクチンはまだ十分でないという状態。

もちろん受験生は早めにインフルエンザの予防注射をした方が良いわけですが、まだ、暑いし・・・と思っていてはいけないようです。

うがい、手洗いはもう始めていないといけない。

これから一気に気温が下がっていくようなので、そうなると寒暖の差が激しくなり、風邪を引きやすくなります。

睡眠時間の確保など、体調管理には十分気をつけてください。


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物体の運動に関する問題

6年生の教室から
国語の読解に手を抜かない

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10月14日の問題

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答案は返ってこない

模擬試験は、答案が返ってくるので、自分の答えがどう採点されたのか、がわかります。

しかし、入試では答案が返ってこない。自分の答えがどう採点されたのか、まったくわかりません。で、例えば解答欄をはみ出した答えは正答となるか?と言えば、なる場合もあれば、ならない場合もある。

本来解答欄に中に収めるというのが、普通の考え方です。それを超えて書くことを「ルールを守っていない」と減点されることが多いでしょう。例えば字数が限定されているのに、それを超えて書いたらまず間違いなく減点になる。もしかすると0点になってしまう場合もあるでしょう。

同様に自分の字が正確に読み取られているかも本当はわからない。

だから、誰がどう見ても、これはこうだ、という字を書かないといけないのです。しかし、子どもたちは急いでいるので、0と6、あるいは9がはっきりわからない。

模擬試験では答案を返す分、一応読んであげる、ことが多いでしょうが、学校の採点はそうはならない場合が多い。わからない字は×です。

なので、これからはとにかくていねいに字を書くように練習してください。美しい字でなくてもいいが、誰が見ても0だとわからないといけないのです。


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第294回 テレビ禁止?

5年生の教室から
達成率100%を目指して

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自己紹介

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10月14日(土)
慶應湘南藤沢中等部入試対策説明会
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問題文が読めていない

近年、各科目問題文が長くなる傾向にあります。

で、本来その問題文をしっかり読まないといけないわけですが、社会ではその問題文を読まずとも下線部だけ見て答えが出せることが多かったりする。

そういう経験があると、読み飛ばし始める。で、ちゃんと読まないと解けない問題まで読み飛ばす子が増えてきています。

そんなじっくり読んでいたら間に合わない、という感覚ですっ飛ばしている。で、算数なんかは勝手に思い違いをして、ミスが増える。

太郎君の速さを求めなければいけないのに、次郎君の速さを求めていたり。整数条件なのに、分数を答えていたり。

まあ、これも力と言ってしまえばそれまでですが、やはりそういうところで差が開いている部分はあるのです。

得点が取れる子は、そういうところでミスをしない。

またミスをしても試験時間内に修正できてしまうところがある。

できる子は決して慌てません。落ちついて問題を読み、慎重に解くから一発で答えが出る。

ミスの多い子は途中で何回も間違え、消しゴムを使い、どこに何が書いてあるか、わからなくなったりするのです。

まずはしっかり問題文を読むことに集中してください。一発で解ければ、慌てずとも十分に試験時間内におさまるのですから。


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算数のミスを減らすルーティン

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すぐに始めない

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10月12日の問題

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