鹿嶋槍と言えば超大型が釣れることでも有名。
大きいだけでなく、信州の綺麗な水で育った魚の美しさもピカイチです。
今回の釣行でキャッチすることが出来た60cm以上の大物を紹介させて頂きます。
先ずは推定70cmメスの「ブラウントラウト」。
写真では小さく見えるかもしれませんが、あまりの重さにネットが伸びきり、思いっきり体が曲がった状態です。
やっとのことでネットインさせるも、ナットの中で大暴れ。
中々良い写真を撮ることが出来ませんでした。
残念なことに胸ビレが無く、尾ビレの両端が欠損していましたが、ミサイルのように丸々太ったメス。
このあと手で持って記念撮影を試みるも、失敗!
魚を弱らせない様に、手を冷たく冷やしてから、尾ビレの付け根を持って、一気に引き上げにようとしたのですが、魚が重たくて持ち上がらず、池の中へ“ボト~ン”
以前、5kgのレインボートラウトを釣ったことがありますが、その時の感覚よりもはるかに重く、間違いなく5kg以上はあったと思います。
続いて、オスの「鼻曲がりブラウン」。
緑色の背中、ピンクのボディ、黄色いお腹。
背ビレから尾ビレにかけて虫食い模様のような独特の斑紋を持った推定65cm。
良く見ると、口の中には赤いスプーンが…
すぐに外してあげましたが、エラ付近まで呑み込んでおり、可哀想な状態。
手持ちで記念撮影。
丸々太っているだけに、とてつもなく大きく見えますね!
今回は、定番の「オリーブマラブー」が全く通用せず、この「ホワイトトルネードマラブー」が大活躍。
<追伸>
今回の釣行記は、たったの一日でありながら、家内と一緒だったこともあって、実に100枚以上もの写真を撮影。
そんなこんなで、3回に分けて掲載させていただきました。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。
大きいだけでなく、信州の綺麗な水で育った魚の美しさもピカイチです。
今回の釣行でキャッチすることが出来た60cm以上の大物を紹介させて頂きます。
先ずは推定70cmメスの「ブラウントラウト」。
写真では小さく見えるかもしれませんが、あまりの重さにネットが伸びきり、思いっきり体が曲がった状態です。
やっとのことでネットインさせるも、ナットの中で大暴れ。
中々良い写真を撮ることが出来ませんでした。
残念なことに胸ビレが無く、尾ビレの両端が欠損していましたが、ミサイルのように丸々太ったメス。
このあと手で持って記念撮影を試みるも、失敗!
魚を弱らせない様に、手を冷たく冷やしてから、尾ビレの付け根を持って、一気に引き上げにようとしたのですが、魚が重たくて持ち上がらず、池の中へ“ボト~ン”
以前、5kgのレインボートラウトを釣ったことがありますが、その時の感覚よりもはるかに重く、間違いなく5kg以上はあったと思います。
続いて、オスの「鼻曲がりブラウン」。
緑色の背中、ピンクのボディ、黄色いお腹。
背ビレから尾ビレにかけて虫食い模様のような独特の斑紋を持った推定65cm。
良く見ると、口の中には赤いスプーンが…
すぐに外してあげましたが、エラ付近まで呑み込んでおり、可哀想な状態。
手持ちで記念撮影。
丸々太っているだけに、とてつもなく大きく見えますね!
今回は、定番の「オリーブマラブー」が全く通用せず、この「ホワイトトルネードマラブー」が大活躍。
<追伸>
今回の釣行記は、たったの一日でありながら、家内と一緒だったこともあって、実に100枚以上もの写真を撮影。
そんなこんなで、3回に分けて掲載させていただきました。
最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます。