昨夜は恒例バザーの慰労会でした。
昨年は本部のみでの「打ち上げ」という形でしたが、今年は他団体をよんでの今までの通りの「慰労会」という形で行われました。
参加48名、例年より社体振さん少なかったでしょうか、その分本部以外の役員さんや父ネットさんがたくさん参加してくれて、例年通りの人数になりました。
やはりこれだけ集まるとにぎやかでした。自分も今年はあまりお話できなかった現本部のみなさんとお話ができて楽しかったです。あっという間に終わってしまいました。
例年、バザーの翌日は虚脱感とか寂寥感とかいろんな想いがいりまじって、抜け殻状態だったりしたのですが、さすがに今年はそこまではなかったですね。今年はみんなと一緒に作り上げたわけではなく、完全に出来上がったものにのっかっただけでしたので、やはりそういう感情は薄いんだと思います。
でも、やっぱりバザーは楽しかったし、終わってちょっと寂しい・・・なんて気持ちもします。子どもたちのためにたくさんの人が汗を流して一つのイベントを成功させる・・・そういう醍醐味が楽しいし、自分は好きなんだと思います。その気持ちはどういう立場で関わっても変わらないのかなと思います。
来年は、今までにない一来場者としての関わりになるかもしれませんし、現段階ではどういう立場でこのバザーに関わるのか、全く白紙状態ですが、また楽しく関われたらいいと思います。