夫とにお出かけが続いています。
神戸のとあるホールで(うたごえ喫茶)が催されました。
歌声喫茶は、若い方はご存知ないと思いますが、
1950年代半ば、東京を皮切りに全国に広がったそうで、
私は1960年後半頃よく通ったものです。
ソングリーダーのもと、ピアノ、アコーディオンの生演奏。。。
小さな歌集を買い、ワンドリンクで何時間いたのでしょう(笑)
ロシア民謡、日本の抒情歌、フォークソング等々、
知っていた歌、ここで習った歌も数知れず!です。
この歌声喫茶のソングリーダーの中から、
上条恒彦さん さとう宗幸さんがプロ歌手としてデビューされたのだそうです。
さてさてこの日、今はジャズ歌手として歌っておられる方がソングリーダーをなさいました。
「私は、1960年代終わりから、70年代にかけて、
大阪の(炎)や(こだま)でソングリーダーをしていました」と。
わぁ~!まさに1960年代終わりの2~3年だったと思いますが、大阪 梅田の(こだま)に通っていたのです。
(以前、歌声喫茶の話題に触れたとき、
このブログで交流して頂いているお仲間の中にも、当時ソングリーダーをなさっていた方、
私と同じ(こだま)に通っていらしたという方がわかり大感激したものです)
この歌声喫茶も、1970年代、カラオケの出現で衰退していったそうです。
この日は、
カチューシャ 学生時代 若者たち
高校三年生 フニクリフニクラ 希望
小さい秋みつけた 戦争を知らない子供たち 等々
当時の人気曲を2時間たっぷり歌い、森山良子さんの(今日の日はさよなら)でお開きになりました。
さて翌日は、友達が(山野草のお手入れのボランティア)をしているという、
神戸の山里に車を走らせました(と言っても、私は助手席に座っているだけですが)
車で30分あまり走っただけで、神戸でもこんなに長閑な景色に出会うことができます。
特別に何もない、ただただのどかな景色。。。
私は、こういう処が大好きです。
そこで、今日の絵手紙は、、、
神戸のとあるホールで(うたごえ喫茶)が催されました。
歌声喫茶は、若い方はご存知ないと思いますが、
1950年代半ば、東京を皮切りに全国に広がったそうで、
私は1960年後半頃よく通ったものです。
ソングリーダーのもと、ピアノ、アコーディオンの生演奏。。。
小さな歌集を買い、ワンドリンクで何時間いたのでしょう(笑)
ロシア民謡、日本の抒情歌、フォークソング等々、
知っていた歌、ここで習った歌も数知れず!です。
この歌声喫茶のソングリーダーの中から、
上条恒彦さん さとう宗幸さんがプロ歌手としてデビューされたのだそうです。
さてさてこの日、今はジャズ歌手として歌っておられる方がソングリーダーをなさいました。
「私は、1960年代終わりから、70年代にかけて、
大阪の(炎)や(こだま)でソングリーダーをしていました」と。
わぁ~!まさに1960年代終わりの2~3年だったと思いますが、大阪 梅田の(こだま)に通っていたのです。
(以前、歌声喫茶の話題に触れたとき、
このブログで交流して頂いているお仲間の中にも、当時ソングリーダーをなさっていた方、
私と同じ(こだま)に通っていらしたという方がわかり大感激したものです)
この歌声喫茶も、1970年代、カラオケの出現で衰退していったそうです。
この日は、
カチューシャ 学生時代 若者たち
高校三年生 フニクリフニクラ 希望
小さい秋みつけた 戦争を知らない子供たち 等々
当時の人気曲を2時間たっぷり歌い、森山良子さんの(今日の日はさよなら)でお開きになりました。
さて翌日は、友達が(山野草のお手入れのボランティア)をしているという、
神戸の山里に車を走らせました(と言っても、私は助手席に座っているだけですが)
車で30分あまり走っただけで、神戸でもこんなに長閑な景色に出会うことができます。
特別に何もない、ただただのどかな景色。。。
私は、こういう処が大好きです。
そこで、今日の絵手紙は、、、
うたごえ喫茶のイベント☆
楽しそうでしたね♪
歌っていいですよね~~♪(^○^)
音楽に癒されます♪
彼岸花が緑との色合いが素敵ですね☆
絵手紙もかわいいどんぐりちゃんや
赤く燃えているように素敵な彼岸花が
スパッタリングの空と素敵ですね~~♪\(^^)/
ご主人さまに感謝ねぇ。
田舎だから歌声喫茶も行ったことがなかったですが
ここに出ている歌は皆知っているよっ。
神戸の山里、何だかうちの辺の景色に似ているちゃ!
どんぐりいいねぇ!
彼岸花、難しいのにお上手!
ほんとブルーのスパッタリングが効いてステキ!
あなたがまだ生まれてらっしゃらない頃の話しでしょう(笑)
まぁ、上手にほめてくださりありがとうございます。
パステルでは、よく遊ぶのですが、
絵手紙はなかなかです(゜_゜>)
こういう処に来ると、皆に紛れて大きな声で歌えるの~^^
この頃の歌がいいよね~~
芳子さんがソングリーダーされていたのよ。
そして同じころ京子さんと同じ歌声喫茶に行っていたことがわかって(@_@;)
そうそう、彼岸花 一昨年かな~(あれ、どうしよう~昨年かも・・・)
なおちゃんに描き方教わり描いたんだけど、途中で頭と目がこんがらがって(゜_゜>)
んん…、“うたごえ喫茶”の存在は知ってますが、残念ながら実際には行かなかったです。
1960年後半頃といえば…、
すでに何番目かの彼女とお付き合いしてたけどね(^^♪。
今になって、行っておけばよかったと。
カラオケが流行る直前のことだったんですね。
この頃に我が奥さまと出会いました。
“高校三年生”はカラオケレパートリーのひとつ、
こうしてブログツアーしてる時も、YouTubeで聴きながら。
そして森山良子さんといえば、持ってましたよレコード盤“禁じられた恋”。
いいですね~、彼岸花が咲く長閑な景色…。
“燃ゆる秋”日曜日にわたし達も行ってきました。
上条恒彦氏は歌声喫茶出身なんですね。
木枯し紋次郎の主題曲歌ってた方ですよね。
低温の渋い声でした。
歌は大好きでよく歌ってましたが
最近声枯れが酷くて声帯を大事にする生活を
送っています。
栗も彼岸花も特徴を捉えた上手な絵ですね。
>すでに何番目かの彼女とお付き合いしてたけどね
とは、おおモテの青春時代だったのですね。
私もまさか、半世紀近くたち(歌声喫茶)の想い出話をブログに書くとは、その時は知る由もなし! ですが・・・
森山良子さんは好きで、何度かコンサートに行きました。
トークもお上手ですしね。
俳優さんとしても出てらしたし・・・
今(やすらぎの郷)にも出演なさっていますね。
今(歌の会)に行っていますが、
毎週行っていても、どんどん声が出にくくなっています。
でも、のどは使わなければ、声も出にくくなるし、飲み込みも悪くなるとのことで、
予防のため(笑)にも行っています。
あはは~ アネッティさん!
栗でなく、クヌギのドングリです(゜_゜>)
低音って字を見ていたら
♪ フランク永井は低音の魅力~
って歌っていた人がいましたね。
漫談? 牧伸二さん?