私が最初に言った。覚えておくように。
まず、対日戦争賠償もまともにやっていない国がある。
特に在日に対する軍事恩給差別などは日本史上最大の汚点で心を痛めている。
大量の「軍票」による徴収問題もある。(軍票で大量の物資の現地調達をした)
これでは上品な略奪である。
次に敗戦時の外地引揚者、中でも満鉄出身者は国鉄に吸収させようとしたが、
限界もあり、人員整理へ移行、労働争議が続出した。この問題は赤字ローカル線との
相乗効果もあり、後の国鉄解体へと繋がっていく。
戦後のベビーブームなども戦後処理の残滓とも言うべきもので、団塊の世代問題は
人口予測は昭和30年代から分かり切っていたにも関わらず、歴代自民党政権の無能
でこのような状況になった。
自国民に対しても沖縄戦での大量「自決」問題。
西南諸島の自衛隊駐留問題で、島を二分する騒ぎになっているのも、沖縄戦の凄惨
さを知らないと理解できないだろう。
話は変わるが、米軍統治時代、三国人といわれる人たちは警察を無視し、商店街は
暴力団を頼っていた。
福島原発でも末端労働者は手配師頼みだ。
日本の構造は戦後50年を経て基本構造は全く変わっていないのである。
特に在日に対する軍事恩給差別などは日本史上最大の汚点で心を痛めている。
大量の「軍票」による徴収問題もある。(軍票で大量の物資の現地調達をした)
これでは上品な略奪である。
次に敗戦時の外地引揚者、中でも満鉄出身者は国鉄に吸収させようとしたが、
限界もあり、人員整理へ移行、労働争議が続出した。この問題は赤字ローカル線との
相乗効果もあり、後の国鉄解体へと繋がっていく。
戦後のベビーブームなども戦後処理の残滓とも言うべきもので、団塊の世代問題は
人口予測は昭和30年代から分かり切っていたにも関わらず、歴代自民党政権の無能
でこのような状況になった。
自国民に対しても沖縄戦での大量「自決」問題。
西南諸島の自衛隊駐留問題で、島を二分する騒ぎになっているのも、沖縄戦の凄惨
さを知らないと理解できないだろう。
話は変わるが、米軍統治時代、三国人といわれる人たちは警察を無視し、商店街は
暴力団を頼っていた。
福島原発でも末端労働者は手配師頼みだ。
日本の構造は戦後50年を経て基本構造は全く変わっていないのである。
除染といっても放射能そのものを消滅させる方法はない。
大まかにって、
1.洗浄と称して希釈(薄めてしまう)
何の解決でもない。目前の危機は回避されるが、汚染を広範囲にまき散らしている
だけとも言える。
2.分離・吸着して隔離
原発の汚染水浄化などもこの方法だ。
校庭の「天地返し」なども、この方法に近い。
問題は放射性物質のほぼ完全な分離をした場合は、どこに持って行くかが問題だ。
児玉龍彦教授が涙ながらに語ったように、あるレベル以上の放射能汚染物質は
移動自体が法律の厳格な規制下に置かれる。
福島県民には酷だが、他県の受け入れなどという幻想を持ってはいけない。
半減期まで5㎞圏、状況によってはさらに広い地域で保管せざるを得ない。
六ヶ所村が技術的にはいいのだが、イギリスから大量のプルトニウムが戻ってくる。
余力はない。「除染」しても行き場がないのだ。
青森県民と福島県民は腹を括った方がよい。
原発交付金は汚染補償の前払金でもある。
政府の汚染対策が進まないと糾弾する人は住んでる土地に埋めたらよい。
原発推進論者も同罪だ。
森林の土中の固着などもやらないよりはいいが、「天地返し」の安定化ぐらいに
考えないといけない。魔法でも奇跡でもない。
再処理工場の放射能汚染水は「原子炉等規制法」の対象外ということを小出裕章
助教の著書で始めて知った。
余りにも高濃度でコストが嵩むため、最初から「除染」を放棄し、海に大量放出
し、希釈に頼るということだ。
わたしは除染が進まないとドヤ顔のキャスターも、原発推進論者と変わりがない
ものと思っている。
行き場がないことを知りながら口をつぐみ、「菅蹴り」に終始しているからだ。
日本の状況は児玉龍彦教授が国会で絶叫したくなるような状況なのだ。
ウラン自体は「核燃料リサイクル」を行わないと100年保たず枯渇するという。
核燃料リサイクルはプルトニウム製造サイクルでもある。
プルトニウムは製造自体に危険が伴う上に、福島原発のプルサーマル運転では
災害を危機的にしている。
プルトニウムの用途は他に原爆と「宇宙電池」。私がパチンコ屋の首領様なら、
人工衛星と称して、宇宙原爆発射台にする。
重ねて言う。
原発の廃絶は被爆国の責務である。
大まかにって、
1.洗浄と称して希釈(薄めてしまう)
何の解決でもない。目前の危機は回避されるが、汚染を広範囲にまき散らしている
だけとも言える。
2.分離・吸着して隔離
原発の汚染水浄化などもこの方法だ。
校庭の「天地返し」なども、この方法に近い。
問題は放射性物質のほぼ完全な分離をした場合は、どこに持って行くかが問題だ。
児玉龍彦教授が涙ながらに語ったように、あるレベル以上の放射能汚染物質は
移動自体が法律の厳格な規制下に置かれる。
福島県民には酷だが、他県の受け入れなどという幻想を持ってはいけない。
半減期まで5㎞圏、状況によってはさらに広い地域で保管せざるを得ない。
六ヶ所村が技術的にはいいのだが、イギリスから大量のプルトニウムが戻ってくる。
余力はない。「除染」しても行き場がないのだ。
青森県民と福島県民は腹を括った方がよい。
原発交付金は汚染補償の前払金でもある。
政府の汚染対策が進まないと糾弾する人は住んでる土地に埋めたらよい。
原発推進論者も同罪だ。
森林の土中の固着などもやらないよりはいいが、「天地返し」の安定化ぐらいに
考えないといけない。魔法でも奇跡でもない。
再処理工場の放射能汚染水は「原子炉等規制法」の対象外ということを小出裕章
助教の著書で始めて知った。
余りにも高濃度でコストが嵩むため、最初から「除染」を放棄し、海に大量放出
し、希釈に頼るということだ。
わたしは除染が進まないとドヤ顔のキャスターも、原発推進論者と変わりがない
ものと思っている。
行き場がないことを知りながら口をつぐみ、「菅蹴り」に終始しているからだ。
日本の状況は児玉龍彦教授が国会で絶叫したくなるような状況なのだ。
ウラン自体は「核燃料リサイクル」を行わないと100年保たず枯渇するという。
核燃料リサイクルはプルトニウム製造サイクルでもある。
プルトニウムは製造自体に危険が伴う上に、福島原発のプルサーマル運転では
災害を危機的にしている。
プルトニウムの用途は他に原爆と「宇宙電池」。私がパチンコ屋の首領様なら、
人工衛星と称して、宇宙原爆発射台にする。
重ねて言う。
原発の廃絶は被爆国の責務である。
レディー・ガガやビヨンセ、バックストリート・ボーイズらを含む楽曲100曲が
中国国内での再生やダウンロードを禁じられることになったと中国政府が通達した。
政府による検閲を通していないというのが理由であり、一部報道では平井堅や
倉木麻衣といった日本人アーティストの楽曲も含まれているという。
BBCや英ガーディアン紙によると、中国政府は国内の検索サイト・音楽サイトに
対し、指定楽曲を9月15日までに削除するように申し渡しており、サイトの管理者
は期日までに曲を削除、もしくは政府から認可を受けないと、起訴される。
レディー・ガガは「ジューダス」を含め6曲がブラックリストに掲載されており、
ほかにはビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、さらにはバックストリート・
ボーイズの「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」なども削除対象となって
いる。
当局は「自国の文化を管理するため」と今回の措置について説明しているものの、
英ガーディアン紙は、検閲の基準に疑問を投げ掛けており、このことをめぐる騒動は
まだまだ収まりそうにない。一部報道では、平井堅や倉木麻衣といった日本人
アーティストの楽曲も削除対象となっているといい、日本への影響も皆無とは言い
切れないようだ。
中国国内では過去にも同種の措置が取られており、今年4月には音楽サイトの一部
が厳しい処罰を受けている。2006年にはザ・ローリング・ストーンズのライブ開催が
当局によって中止されたという報道もあった。(シネマトゥデイ編集部・福田麗)
海賊版排除に乗り出したのかと思ったら、どこまでもご都合主義だ。
いっそのこと海外の全楽曲を禁止して頂きたいものだ。
どうせ、著作権料はほとんど入ってこないのだから、海外の著作権所有者は屁とも
思わん。排日するような奴らに聞いてもらいたいとも思わない。
中国国内での再生やダウンロードを禁じられることになったと中国政府が通達した。
政府による検閲を通していないというのが理由であり、一部報道では平井堅や
倉木麻衣といった日本人アーティストの楽曲も含まれているという。
BBCや英ガーディアン紙によると、中国政府は国内の検索サイト・音楽サイトに
対し、指定楽曲を9月15日までに削除するように申し渡しており、サイトの管理者
は期日までに曲を削除、もしくは政府から認可を受けないと、起訴される。
レディー・ガガは「ジューダス」を含め6曲がブラックリストに掲載されており、
ほかにはビヨンセ、ブリトニー・スピアーズ、さらにはバックストリート・
ボーイズの「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」なども削除対象となって
いる。
当局は「自国の文化を管理するため」と今回の措置について説明しているものの、
英ガーディアン紙は、検閲の基準に疑問を投げ掛けており、このことをめぐる騒動は
まだまだ収まりそうにない。一部報道では、平井堅や倉木麻衣といった日本人
アーティストの楽曲も削除対象となっているといい、日本への影響も皆無とは言い
切れないようだ。
中国国内では過去にも同種の措置が取られており、今年4月には音楽サイトの一部
が厳しい処罰を受けている。2006年にはザ・ローリング・ストーンズのライブ開催が
当局によって中止されたという報道もあった。(シネマトゥデイ編集部・福田麗)
海賊版排除に乗り出したのかと思ったら、どこまでもご都合主義だ。
いっそのこと海外の全楽曲を禁止して頂きたいものだ。
どうせ、著作権料はほとんど入ってこないのだから、海外の著作権所有者は屁とも
思わん。排日するような奴らに聞いてもらいたいとも思わない。