去る7/3(日)開催のオーストラリア・ゴールドコーストマラソン。
現地で以下日本人3選手をサポートさせて頂きました。
↓男子フルマラソンの部には2時間10分以内の自己ベストを持つ選手が9名出場。
その中で濱崎達規選手(小森コーポレーション・ベスト2時間12分12秒)はレース中盤一時は
12,3位辺りまで順位を下げましたが終盤粘りを発揮、9位に入る健闘を見せました。
写真は31k地点ケニア選手と競り合う濱崎選手。
↓男子ハーフマラソンの部に出場の柿原聖哉選手(SGホールディングス)と中野剛監督。
入社2年目の柿原選手は海外初レースながら3位入賞。
↓女子フルマラソンの部で見事優勝を果たした堀江美里選手(ノーリツ)。
スタート時は12℃だった気温もレース終盤は20℃越えに。33k以降単独トップを走るも
その後一旦、エチオピアの選手に追いつかれ、再度38k付近でスパート。フィニッシュエリア
では多くの観衆の声援を受けてゴール。
↓海外マラソン初挑戦の中で自己ベスト、大会記録を更新しての優勝。
昨年は長期の怪我で思うように走れなかった時期もあっただけに喜びもひとしおだったようです。
上位結果はこちら。
現地で以下日本人3選手をサポートさせて頂きました。
↓男子フルマラソンの部には2時間10分以内の自己ベストを持つ選手が9名出場。
その中で濱崎達規選手(小森コーポレーション・ベスト2時間12分12秒)はレース中盤一時は
12,3位辺りまで順位を下げましたが終盤粘りを発揮、9位に入る健闘を見せました。
写真は31k地点ケニア選手と競り合う濱崎選手。
↓男子ハーフマラソンの部に出場の柿原聖哉選手(SGホールディングス)と中野剛監督。
入社2年目の柿原選手は海外初レースながら3位入賞。
↓女子フルマラソンの部で見事優勝を果たした堀江美里選手(ノーリツ)。
スタート時は12℃だった気温もレース終盤は20℃越えに。33k以降単独トップを走るも
その後一旦、エチオピアの選手に追いつかれ、再度38k付近でスパート。フィニッシュエリア
では多くの観衆の声援を受けてゴール。
↓海外マラソン初挑戦の中で自己ベスト、大会記録を更新しての優勝。
昨年は長期の怪我で思うように走れなかった時期もあっただけに喜びもひとしおだったようです。
上位結果はこちら。