掃除は好きですが、だんだんしづらい季節になってきました…。
これくらいになると、手がカサカサしてくるので、クリーム等で保湿しても間に合わないのです。
こればっかりは年齢かも。油っけも水分もなくなってくるので、素手での掃除はしづらくなってきました。
手袋での掃除、実はあんまり好きではありません。手袋の保管もためらわれるし。衛生状態どうなんだろう、って悩むし。
で、コスト高かもだけど、使い捨て手袋を使うことにしました。
料理には使ってたんですが、掃除も手が荒れます。特に、キッチンマジックリンは汚れが落ちるので大好きなんですが、てきめんに荒れます。私と合わないのかもですが。
やりにくいけど、手袋で頑張ることにしました。
これだもん、私が子供の頃は、母があかぎれが痛いと言っていた訳だ…と、ちょっと納得したりして。
文鳥のカツラギ君。出たそうにはするのですが、開けると絶対出て来ません。
入口に止まってすぐ戻る、を繰り返しています。
歌うのは歌ってるけど…。ううむ。
アマゾンで、昔持っていたような？絶版のしっかりした飼育本を買ったら、それですら私が持っていたものより新しかった…。自分、文鳥飼ったのどれくらい前だっけ、と指折り数えて見たら…一番最近で2006年でした（汗）。古すぎるよ…。おまけに、その時は以前の知識のままでも大体大丈夫だったし（当時新しい飼育本を流し読みしたけど、まだ自分の持っているのと同じのが版を重ねてました）。
今回買ったのが、私が以前持っていた本の次に出たものではないかと思います。それですら絶版なんですが…ううむ。
とりあえず小松菜は食べてくれるようになったので、ひと安心。後は、ゆっくり信頼関係構築…と思ったら。
…ケージの掃除どうしよう。移動できない…。
この際、やってくれると言った主人に頼るか…。絶対自分では移動してくれないだろうし…。悩みはつきません。
