白文鳥のゆきちゃん。昨日は昼間は竹カゴで過ごし、食べられてるのか食べられてないのか半々、って感じではありますが、普通の餌も食べ、夜はマスカゴで眠り、問題なしでした。
さて、今日はホーエイの手乗り21が到着!発送はされたのですが、お店が運送会社を間違って連絡してきたので、追跡できなかったのでした。
でも連絡もついたし、今日届いたしよし!ということで、早速洗って組み立てて、レイアウトして、ゆきちゃんに…と思ったら。
どうも、新しいカゴは広くて高くて怖いらしい。…どうしよう(泣)。
フン切り網はとって、逃走防止網もとって、新聞紙とティッシュを敷いて、カイロ入れて、ペットヒーターもつけて、昼用ケージとしてはバッチリだと思ったのですが…。
そういえば、竹カゴも不安がって最初は入らなかったなぁ。あのときは粟穂で入ってもらったけど、うーん、どうしよう。
そしてこのケージ、止まり木が途中で切れてるタイプなんです。あれ、何の意味があってああなったんだろう?餌入れとか付けにくいんだけど。でも鳥さんとしてはぶつからなくていいのかなぁ。
とりあえずセットして、主人がホームセンターで材木…って言わないかな、用材?を買ってきて、カゴに合うようカットしてくれることになりました。助かる。
怖がるから竹カゴに入れようかと思ったら、ヒーターにあたってるみたい??なので、しばらく様子見で一人にしておいたところ、結構餌や粟玉や粟穂をつついて食べたようです。
実も殻も結構散らかってました。
午後は私が外出したので、寝る時間の18時すぎに帰宅したら、「ぴぎゃぴぎゃ」と鳴いてお迎え。これが可愛いんですよね…。
ごめんね、ご飯用意するから待ってて~、等といいながら、刺し餌の準備。しっかり食べて、夜はマスカゴでお休み。
しかし、主人がせっかく止まり木作ってくれたのに、変えたらまた怖がるかなぁ。
見た目としては、何かちょっと大きくなった感じがしますし、くちばしも少し濃い色になった気がしますが、態度はまだまだ雛です(笑)。
食べ終わると、手のひらで座り込むし。
今までに無い、珍しいタイプですね。ゆきちゃん。
手に乗るより遊びたがる子ばかり飼ってたので、なんだか嬉しいです。