カツラギ君ですが、あれからケージの掃除をして(結局、一時間か二時間粘っても駄目だったので、主人に捕まえて移動させて貰いました)、しっかり、怯えられてしまいました(泣)。
ケージの中で歌は歌っているので、いいことにします…。気長に頑張ろう。
で、やっぱり手乗り文鳥が欲しくなり、以前お世話になった小鳥屋さんへ。新しい飼育本も届き、さし餌をしたから懐く、というより、文鳥に恋をして貰えるかどうかが問題、という今までに無い視点にびっくり。わー、インコとかオウムとかみたいだわ。
でもそれなら、ちょっと大きい子でもいいし、それなら今の私でも飼えるかな…と行ってみたら、雛が一杯で選べない(笑)。どれも可愛いので。
結局、一番育っている白文鳥の雛を一羽購入。餌とか用具とか、以前のものは処分してしまっていたので。いろいろおまけして頂いてしまい、嬉しいですが恐縮もし、次も何か購入する時はここへ来よう、と思いました。
で、雛ですが。白文鳥なので「ゆきちゃん」と命名。雌雄の区別はついてないんですが、まぁどっちでも何とかなるかと。鳥さんですし。
13日の金曜日(よく考えたら凄い日ですね)にお迎えして、夕方充分刺し餌して頂いてあったので、帰宅後はそのまま就寝。教わった通りマスカゴにカイロいれて、膝掛け毛布をかけてみました。
昨日はベリーダンスのレッスン(再開しました)だったので、午前とお昼に刺し餌して、外出。一人餌ができはしますが、甘えて刺し餌して欲しがる子だそうで、今日もずっと刺し餌もしてます。
レッスン後はまっすぐ帰宅して、ご飯あげて就寝。自分たちも疲れてしまい、食事したら寝てしまいました(笑)。
今日は主人が仕事なので、ずっとゆきちゃんと過ごしてます。あ、カツラギ君の放鳥の時間も取りましたが、彼は絶対出て来ません(泣)。
ちなみにゆきちゃんにもカツラギ君にも懐いてもらいたい野望があるので、現在別室にて暮らしてもらってます。…うーむ、どの部屋にも生き物がいる状態ですね。
ゆきちゃんは少し体格が小さめですが真っ白です。並文鳥に見えるくらい白いところのないカツラギ君と対照的で、ちょっと嬉しいです。