▲ 小学校は今日も休みで4連休、1時間半だけ釣りに
出掛けました。
▼ 米川下流に入ってみましたが、川の状態は非常に
良く釣りには最適
▲ なかなかのアマゴが釣れていい顔！
▼ 針外しも完璧です。
▲ 不動滝を攻めましたが残念でした。
▼ 貴重な1匹は我が家の池に放流です。
▲ 午後からは釣り、今回は米川に入ったが解禁にな
ったばかりなので朝から多くの釣り人が入ってい
るらしい。
▼ この場所には放流してあるがなかなか釣れない。
▲ やっと1匹釣れたのはアマゴ
▼ 上流に釣り上がって行ったがアタリもなし
▲ 上流の大日向ダムまで行ってみたが昨年の洪水で
満砂になっていて、沢山放流したダム湖はなくな
っていた。
▼ 副ダムも満砂となり土砂を搬出しなければ砂防ダ
ムの効果はは少ない。
▲ ダムの上流には不法投棄のペットボトル等が散乱
許せないな～
▼ 結局1匹だけの釣果、家の池に放流です。
▲ 以前は、渓流魚の解禁日2月16日が待ち遠しかっ
たが熱が冷めてきた。
▼ それでも餌を買ってきて準備完了
▲ 今朝は今期最低気温-11℃、寒い！
午後から近くの川に出掛けたがアタリすらない。
▼ 良好なポイントは沢山あるが、私に釣られる魚は
いなかった。
▲▼ 我が家は9人家族になっているので誕生会も多い。
今回は誕生日の人が自作でケーキを作成。
なかなか旨い！
▲ 暖かな一日、ありがたいね。
家の前の小川でアブラハヤを釣ります。
▼ 早く釣れないかな～
▲ 釣れました～
アブラハヤがサギに狙われていましたが、まだい
ます。
▼ 魚にも触れます。
▲ 30分余りで7匹の釣果、一切手を出しませんが上
手になりました。
▼ 又、釣れて下さいとリリース、バイバイ
▲ 台風14号が週末本土に接近予報で、昨日から雨降
りの中、アマゴの親魚の放流です。
▼ 卵をたっぷり持った雌の魚だけの放流します。
▲ 酸素と氷をたっぷり入れて運搬
▼ 30㎝近い大きなアマゴ、稚魚の放流より遥かに歩
留まりが良いそうです。
▲▼ 千代支部は米川と万古川に放流ですが、我々の
班は雨が激しく降る中、万古の唐沢の滝下流に
放流しました。
来年2月16日には解禁日となりますが、台風にも
負けずに頑張ってほしいな！
▲▼ 下伊那漁協で行う鮎の放流に参加。
体調10㎝ぐらいの稚魚が運ばれてきました。
▲▼ 天龍川の鮎はもう10年以上余り釣れなくなって
しまったので、少しの鮎を米川の清流にも放流
▲▼ 放流中の鮎を撮影、元気な鮎です。
▼ 早く大きくな～れ
▲ 下伊那漁協では2月16日は渓流釣りの解禁日です。
1ヶ月以上前から、孫はこの日を楽しみにしていた
のですが、あいにくの激しい雨降り
▼ 雨にも負けず下見に行って来ました。
▲ ずぶ濡れになっても止めないから困ります。
何も釣れませんでしたが、楽しい時間を味わい
ました。
▼ 餌は高級イクラ
▲▼ 毎週のお付き合いは大変だ～
▲ 下伊那漁協では、昨年から渓流へ卵を持った親魚
を放流しています。稚魚を放流するより成魚にな
る確率が遥かに向上するようです。
▼ 酸素と氷を入れて運搬し、河川に放流します。
▲ 米川と万古川に、約100匹の雌魚ばかりを放流
雄魚は河川に生息していると想定
▼ 放流直後の様子です。
▲ もう生まれそうな大きなお腹、元気に泳いで行き
ます。
▼ 心配なのは土曜日に迫ってきた台風19号です。
巨大な台風のようですから、しっかり準備をしま
す。
▲ 台風6号が接近し、朝から不安定な天候の中、予
定通り12回目のつり大会を行った。
▲ 開会式もテントの中・・・残念
▼ 釣り開始からよく釣れます。
▲ 雨が降っても釣りに集中、皆さん楽しんでいます。
釣りの楽しさを知ってもらう事も目的の一つ
▲ そして掴み取りの開始、気温も低いのに関係ない
みんなずぶ濡れで捕まえました。
▲ 串刺しの体験
▼ 内蔵も出します。
▲ 塩をまぶして焼きの準備、なかなかの手つき
▼ 炭火で美味しく焼くのも体験
▲ 自分で焼いて食べる味は格別です。
▼ 夏休みの最初の行事、家族と一緒に皆さん楽しん
で頂きました。
▲ 下伊那業業組合から鮎をいただきました。
天龍川での鮎釣りが殆ど見られなくなって10年以
上、釣れる川に回復してほしいな～
▼ 体調10㎝位の元気な稚魚10㎏を米川へ放流です。
▲▼ 野池親水公園付近にも多く放流しているので、
キャンプシーズンには泳ぐ姿が見えるといいな
