▲ 2月16日は下伊那漁協での渓流魚解禁日です。
天気は最高だが餌がない・・・
ソーセージを持って出掛けました。
▲ いろんなポイントを攻めましたが全く反応はなし
▼ 2時間ほど回りましたが釣果はゼロでした~
▼ 米川の上流にある大日向ダムまで行って来ました。
明日はイクラを買ってリベンジだそうです。
▲ 2月16日は下伊那漁協での渓流魚解禁日です。
天気は最高だが餌がない・・・
ソーセージを持って出掛けました。
▲ いろんなポイントを攻めましたが全く反応はなし
▼ 2時間ほど回りましたが釣果はゼロでした~
▼ 米川の上流にある大日向ダムまで行って来ました。
明日はイクラを買ってリベンジだそうです。
▲ 恒例となった漁協千代支部の海釣りツアーに参加
です。
▼ SAでは自衛隊の車列に遭遇
▲ 4時間かかり福井駅近くのホテルに到着
▼ バスの中でもしっかり飲んできましたが、ここ
でも大宴会
▲ 美味しいお酒もたくさん飲みました。
▼ 店を出た頃には街は閑散としてい した。
明日の海釣りのため、早くに就寝
▲ 天龍川での鮎は釣れなくなって10年以上になるが
原因は突き止められていない。米川への放流も5年
目の放流が決定しました。
▼ 10㎝を超える鮎の稚魚
▲ 自然豊かな米川への放流
▼ 稚魚10㎏を放流しました。
▲ 野池の親水公園近くまで放流
▼ 放流すると上流に向かい元気よく泳いで行きました。
▲ 保育園から帰ってから田植え体験をしましたが、
やはり年長さんは植えられますね~
▲ アマゴの稚魚の放流日、千代は万古川へ3,000匹、
米川へ3,700匹を放流します。
▼ まず漁協で計量
▲ 稚魚を袋に入れ氷と酸素を充填して運びます。
▼ 米川は酸素の入ったタンクで運搬
▲ 万古川と米川へ分散して放流です。
▼ 今年の稚魚は10㎝位でとても元気です。
▼ この素晴らしい渓流で、来年2月16日の解禁の頃
には20㎝以上に成長してくれるでしょう。
▲ 放流後は河川のゴミ拾い
▼ そして懇親会で盛り上がりました。
▲ 明日は午後から雨の予報なので、帰ってから脱穀
を行いました。少しづつ減っていきます。
▲ 地元の河川、米川に鮎を放流し始めて5回目を迎
えました。琵琶湖産の鮎を10㎏、大きな専用の
トラックから移し替えてきました。
▲ 10センチは超える大きさの鮎、8月には20センチ
位には成長する予定。
この川に放流していることは釣り人は知らないで
しょう。
▲ 鮎が生息するには水が綺麗すぎますが成長しま
すよ~
鮎の友釣り解禁は6月3日(土)米川には来ない
で下さ~い!
▲ この度のメインは海釣り、場所は福井県jの「シーパ
ーク丹生」 天気は良かったが強風で寒い
▼ 9時から開始、早速に鯛をゲット
▲ 釣りの条件は強風で浮きが流れて最悪のコンディシ
ョン・・・でも十分とはいえないが釣れた
▲ なかなかいい笑顔・・・・
▲ 結局、3時間で25匹の真鯛が釣れました。
現地で内蔵や鱗、エラを取り、氷を詰めて家路に向か
います。
昼は日本海さかな街で昼食、沢山のお土産をを購入
▼ それにしてもこれは凄いね!
楽しい釣りの旅でした。
▲ 漁業組合千代支部の恒例の行事となって4回目の
海釣りに行こう企画がスタートしました。
▲ 朝からバス内でのおつまみをを作成中で~す。
▲ 今回は12名が参観、ちょうどいい人数、バスの中
では大宴会
▼ 宿泊はマンテンホテル
▼ 宴会は読売巨人軍の内海投手がブロデュースした
居酒屋 うつ海
▲ この鍋のスープは最高でした~
▲ 台風18号が近づいていて、今日の放流が心配されて
いたが、台風は今晩からとなり放流実施
▼ 平均8gの稚魚を90㎏放流しました。
▲ 当支部は米川と万古川の2河川
▼ 養殖場で育ってきたので放流してもまとまっています。
▼ 米川の上流に沢山の稚魚を放流、来年までに大きく
なってほしいものです。
▲ 初めて近くでニホンカモシカを見ました。
真っ黒で悠々と山中へ消えていきました。
▼ そして、ごくろうさん会、海釣りの計画を発表、何人
くらい集まるかな~
▲ 下伊那漁協では、最近入漁券を持たないで釣りをす
るマナーの悪い釣り人が多いことから、漁場の監視を
強化することになり、監視に回りました。
▼ 米川上流のダム直下で釣り人、入漁券あり
▲ 昨夜からの雨が上がり、霧が発生して幻想的な風景
を撮影
▲ キブシの花も真っ盛り
▲ いよいよ渓流魚の解禁日となりました。6:30に家を
でて米川へ向かいました。すでに数台の車が入り釣っ
ていました。
狙いのポイントで久々に竿を出す。
▲ 釣れるのは小さなアマゴばかり、ちっとも成長してい
ない?
写真を撮ってすべてバイバイ、、もっと大きくな~れ
▼ 上流のダムで釣ってみましたが釣果はゼロ
腕が悪いのかな~、、、餌のイクラ800円の元を取ら
なくては!
▼ 午後からは「飯田市社会福祉大会」、基調講演で
露の団姫(つるのまるこ)氏の講演を聴きました。落語
家であり比叡山の天台僧でもあり、話はプロだから
楽しく聞いてきました。