▲ 孫をベビーシッターに預け、許可を受けたガイド
さんの案内がなくては入れない動植物の保護地区
を知り合いになったガイドさんに案内していただ
きました。
▲ 小笠原の固有種であるアシガラカラスバトの生息環境を
守り、保護管理を実施しているサンクチュアリー
自然のままの原生林を進みます。
▲ 咲き始めたタツナミソウ、ガイドさんの案内なし
では解りません。
▼ アシガラカラスバトには会えませんでしたが目立
たない鳥、貴重です。
▲ サンクチュアリーを後にして、昨日も行き、発見
できなかったシマウツボを見にコペペ海岸から山
に入りました。
海は風が強く大荒れで波が高く、サーフィンをする
人も現れました。
▲ やっと出会えましたシマウツボ
▲ 花は小さな白い花で、黄色い部分は額でしょうか。
珍しい植物でめったに見られない貴重な花です。
▼ 山から見る小港海岸はいつでも美しい