▲ 地区の防災無線も38年が経過し、老朽化が進んで
いたのでデジタル化工事が始まりました。
▼ サンダーで穴を空け、ここからカット
▲ クレーンでつり上げているので、簡単に切断
▼ 孫達が見ていれば楽しかったのに、残念!
▲ トラッククレーンを操るのは若い女性でした。
飯田下伊那では女性は一人だそうです。
▼ 35年間、ご苦労様でした。
▲ 少し外出している間に、新しい無線に変わってい
ました。ポールは半分くらいの太さでスリムになり
高くなりました。
▼ 明日には配線も終わるそうですから、今まで以上
に広範囲に大雨時でも屋内に聞こえるといいな。