▲ 外洋に出ると低気圧の影響で海は大荒れ、波は3m
ありデッキは閉鎖され大揺れでしたが、救いは一等部屋
の個室でゆっくりくつろぎました。
この船内で25時間半の長い長い旅となります。
▲ 船内の様子
▲ 15時30分、予定通り竹芝桟橋に到着しました。
東京の気温は10℃とかなり寒さを感じました。
小笠原への旅は終わり、明日からは現実の生活に
戻ります。
▲ 外洋に出ると低気圧の影響で海は大荒れ、波は3m
ありデッキは閉鎖され大揺れでしたが、救いは一等部屋
の個室でゆっくりくつろぎました。
この船内で25時間半の長い長い旅となります。
▲ 船内の様子
▲ 15時30分、予定通り竹芝桟橋に到着しました。
東京の気温は10℃とかなり寒さを感じました。
小笠原への旅は終わり、明日からは現実の生活に
戻ります。
▲ 孫とも別れの日です。浜や公園でゆっくり過ごしまし
た。
公園 に普通にある 「タコノキ」です。
▲ 先日、横浜で出会った「にっぽん丸」の入港です。
大きすぎて港までは入れません。
▲ お別れです。涙・・・・・
▲ 見送りの船団です。
▲ 娘の友人も思い切りお別れのダイブをしてくれました。
▲ 一日コースでイルカや熱帯魚と泳ぐ計画であったが、
朝から台風並みの雨と風のため予定を変更し、島の
戦績ツアーに行きました。
▲ 第二次世界大戦中小笠原はアメリカ軍との戦争の舞
台となり日本軍が築いた防空壕がたくさん残っています
▲ 大砲の残骸もそのままの形で残っています。
悲惨な歴史を二度と繰り返したくはありません。
▼ スコールのような雨の中、水族館で楽しみました。
☆ 明日はもう別れです。
今晩は孫の1歳の誕生をみんなで祝いました。
▼ 島でとれた魚はどれも美味しかった。
お父さんやお母さん、友人たちと楽しく盛り上がりました。
▲ こちらのお父さんが、退職後漁師をやっているので半日
魚釣りに連れて行ってもらいました。
34人乗りの漁船を貸切状態!
▲ 天気も良好で海の色も素晴らしい
▲ カラフルな魚が水深35mくらいの所から少しだけ釣れ
ました。
▲ 今日の大物でした。
▲ これだけの釣果でしたが、やっと慣れてきたところなので
次回に期待です。
☆ もう少しでお別れです。
島の子になってしまうのだよ~
▲ 波は高かったけど快適に眠れ、6時には日の出も見るこ
とができました。
こんな日の出はなかなか見られません。
▼ おがさわら丸も今回の乗客は330人あまりで、かなり
少なくゆっくり船内も歩けてラッキーでした。
▲ 島民の歓を迎受けて予定通りの到着、25時間半の船旅
でしたが、やはり一等席は快適でした。
。
▲ アオウミガメも見てきました。
▲ 夕暮れ時に一人浜辺で立たずむ女性の姿・・・・・・
☆ 夕食は、嫁ぎ先のお父さんの釣った魚で御馳走をいただきました。
新鮮な魚の味は格別でした。
▲ 娘の友人達に見送られ小笠原へ向けて 出港した。今回
の旅は一等部屋で快適に過ごせますよ。
ただいま東京湾を通過して外洋に出ました。青空と青い海は
素晴らしいが、波が高くデッキも閉鎖されました。揺れも大き
くなり、船酔いに果たして絶えられるかが心配です。
まもな電波も途絶えますのて今日はここでUpです。
▲ 孫を送り小笠原へ向かいます。
車を船に乗せるために早朝に出発しました。
車を預けた後は横浜を散策、風が強くて参りました。
▲ 赤レンガ倉庫
▲ ちょうどにっぽん丸の豪華客船が入港してきました。
※ 横浜を半日満喫しましたが、台風並の強い風の影響で波が高く、
明日の出港が心配です。
竹芝桟橋のホテルから携帯で投稿です。
▲ ようやく桜が満開であり、この素晴らしい時に春の祭り
の宵祭りがおこなわれました。
▲ 灯籠の準備もたいへんです。
▼ 祭り会場への通り道を照らします。
▲ 女性陣はおまると証し紅白の団子を作ります。
昔から引き継いでいる行事で、このあたりでは
殆どの地区が行っていないようです。
▼ 薬師如来と瑠璃子如来の他、2つの仏様が祭られて
います。
薬師如来の本尊さんはクスリ坪壺ををもっていて疫病
などの病気から守っていてくれるそうです。
▲ 初めてハム作りに挑戦、2週間前からいろんな行程を
進みいよいよ燻煙
▲ 数日の風乾後の試食・・・・・味は良好、乾燥が過ぎ
ました。
なかなか難しいものです。
☆ 10:00から名古屋で国土交通省の入札制度の
変更説明会があり参加しました。
大きな変更ではないために、行かなくてもよかった
かな~
▲早朝5時には会社を出発し、山梨県へ向かいましたが
諏訪のあたりから道路脇は雪で真っ白になっていました。
4月も半ばになろうとしているのに雪にはビックリ!
▲ 富士山はいつ見ても美しい姿ですね~
▼ お昼は道志村の道の駅で食べました。
▲ 桜も満開で富士山とのコラボもありましたが、仕事
のため写真は撮れず! 残念・・・・
▼ 帰りには山中湖で一休み、シーズンオフで閑散。
▲ 帰り道も富士山を眺め満足でしたが、片道3時間は
疲れます。