▲ 「かわらんべ」とは”カッパのような子供”という意味で
天竜川総合学習館の愛称です。子アユの放流と川遊
びの体験学習に当漁協も協力しました。
☆ 支部長による鮎のおはなし。
▲ 鮎の一斉放流です。
大きくなって帰ってきてねと声をかけます
☆ 10センチ位の稚魚を約2000匹放流
サギに食べられないようにガンバレ~
▲ この時期、頻発している山林火災を想定した火災訓
練が行われ参加しました。想定外のことも起こり迅速に
対処した行動も日頃の訓練のたまものです。
▲ 今回の訓練は山間地での火災の為、機関の中継が
ポイントになります。
水利から火元までの距離がかなりあります。
▲ 日赤救護班による応急処置の実戦訓練
▲ 日赤奉仕団の皆さんによる炊きだし訓練も行われました。
無事に想定された訓練が終了、総勢70名くらいの関係
者が集まりましたが、実際の火災時はより大変になります。
消防団員の不足が悩みです。
▲ 美味しそうなラベルに足が止まってしまい手が出てし
まいました。2本セットで植えました。
3年後にはいくつかの収穫があるといいのだが・・・・・
▲ ナポレオンと高砂を植えておけば受粉すろそうです。
▲ 三年後には少しは味わえる事を期待します。
☆ 今日は親戚の法事に出席しました。
突然の知らせから早四十九日、時の流れの速さを
痛感します。
▲ 1日、よこね田んぼで田植え体験のお手伝いです。
まず保育園の園児たち、慎重に入ります。
▼ 上手に植えますが多少の植え直しも仕事です。
▲ 田植え完了のバンザイ!
▼ 田植えが終わればどろんこ遊び。
水はまだ冷たいのに元気!
▼ この位の汚れ方はTVの取材で~す。
▲ かなり寒いのですよ。
▼ 昼時は5年生の子供達が田植え体験
さすがに保育園の子供達よりは上手だね。
▲ 完成で~す。これから成長を見守ってくれます。
▼ 14時からは小学生から中学1年生まで約130名。
中学生が小学1年生までを連れての班編制、他では
あまり無い素晴らしい編成です。
▲ この人数が一列に並んででの田植えは早い!
▼ 中学生の隣は1年生、見事に植えてくれました、
☆ 長い1日でしたが、子供達と楽しくふれ合いながら
田植えが終わりつつあります。
最後は29日の160名、高校生の修学旅行で完了。
▲ 今年、飯田市の職員として採用された新任職員が今
日と明日に分かれての田植え体験にやってきました。
▲ 今日は32名の看護職の皆さんが中心です。
簡単な指導で初体験ながらスイスイと植えてください
ました。
☆ 私も今年からよこね田んぼの保全委員として携わる
事となります。
我が班の12名の皆さんです。
手植えの体験は二度とできないかと思いますが、楽し
く田植えができました。
▲ 天竜川での鮎釣りが、決定的な原因が明らかになら
ないまま壊滅的な状態となってから5年余りが過ぎまし
たが、試験的に当地区米川への放流が決定し10キロ、
約1000匹位の鮎を試験放流しました。
▲ 体長10センチ位に成長した小鮎を米川の清流に
放流!
☆ 元気よく泳いで行きましたが、この清流ではエサにな
るコケが少ないと見られ余り大きくはならないと予想さ
れています。
がんばれ~