▲ この時期、頻発している山林火災を想定した火災訓
練が行われ参加しました。想定外のことも起こり迅速に
対処した行動も日頃の訓練のたまものです。
▲ 今回の訓練は山間地での火災の為、機関の中継が
ポイントになります。
水利から火元までの距離がかなりあります。
▲ 日赤救護班による応急処置の実戦訓練
▲ 日赤奉仕団の皆さんによる炊きだし訓練も行われました。
無事に想定された訓練が終了、総勢70名くらいの関係
者が集まりましたが、実際の火災時はより大変になります。
消防団員の不足が悩みです。