▲ 長野県もコロナの感染状況はうなぎ登りです。
今日は435人と頭打ちであって欲しいです。
▼ 竜丘地区を通りかかり、この古墳が目に留まり
立ち寄ってみました。
▲▼ どう見ても前方後円墳の形で墳丘長が73mもあ
るそうです。五世紀末に作られ、埋葬施設の調
査は行われていないそうだから興味深いね。
▲ 頂上には石碑が数個、飯田古墳郡として13ヶ所も
あるようですから巡って見たいものです。
▼ 天龍川方面が一望出来ます。
▲ 長野県もコロナの感染状況はうなぎ登りです。
今日は435人と頭打ちであって欲しいです。
▼ 竜丘地区を通りかかり、この古墳が目に留まり
立ち寄ってみました。
▲▼ どう見ても前方後円墳の形で墳丘長が73mもあ
るそうです。五世紀末に作られ、埋葬施設の調
査は行われていないそうだから興味深いね。
▲ 頂上には石碑が数個、飯田古墳郡として13ヶ所も
あるようですから巡って見たいものです。
▼ 天龍川方面が一望出来ます。
▲ 2022年のよこね田んぼオーナー募集が始まりまし
た。あなたもその一員に加わり、しばしスマホを置
いて週末を優しい風と光に包まれた南信州の山里で
過ごしてみませんか。
▲ 4つのオーナープランがありますので申し込みい
ただければ幸いです。
皆さんとこの景観を後世に残しましょう。
▲▼ 今朝も-13℃と一番の寒さでした。
天気は最高で澄みきった空気が気持ちがいい。
▲▼ 4月2日の田起こし、井あげ作業からスタートを
切ります。
オミクロンには負けていられない!
▲▼ 大寒が近づいていますが寒さはとても厳しい。
雪は少ないが路面は凍り6:55の出発は寒い
学校到着は7:20、急いで歩いても暖かくならない
▲▼ 通学路の近くの山沿いには、ツララが立派に出
来上がっています。
昨年よりは寒さは厳しい感じです。
▲▼ 毎年この時期に、下草を刈って綺麗にするので
すが、アカシアの木は生長が凄く困りものです。
何とかアカシアの木を枯らしたいものです。
▲▼ 家の敷地内に、大きくなってしまった檜の木が
4本あるのですが、もう自分では切れない大きさ
になってしまいました。日当たりは悪いし落ち
葉が屋根に落ちるのでプロにお願いしてありま
す。もっと小さなうちに切るべきであった。
▲▼ 知人宅でも、巨木になったミズナラの木をプロ
に頼んで伐採中
かなり高い所で、絡み合った枝をカットしてから
伐採に入りますが、さすがに凄いね!
▲ 昨年以上のコロナ禍の中、感染対策に十分気をつ
けて行いました。
▼ 書き初めを取り付ければ飾り付けも完了
▲ 参加者はコロナの影響で例年の半数ですが仕方が
ない。又、飲食もないから寅年の方々から奉納さ
れたお酒も飲めない。
▼ 10時に点火、勢いよく火が登ります。
▲▼ ものすごい煙の中、中心まで火が入りました。
竹が爆ぜる音も迫力があります。
▲ 風もなく煙が真っ直ぐに上がり、コロナを天まで
運んでくれます。
▼ 1時間後にはお餅が焼ける状態となり、持ってき
たお餅を網の上で焼き、今回は家に持ち帰って食
べます。
▼ 皆さんが帰った後は、孫達と山の下刈りをして
刈れたワラビを全て燃やしました。
我が家のユニホームを来ると皆さんよく働き、作業
もはかどります。
▲ 孫達が昨日から揃っているのに、とにかく寒さが
厳しく家の中から出られません。これではダメと
引っ張り出して山散歩
▼ 山の手入れで松山を整理している場所までの散歩
▲ ストーブ用の木材を作っていますが、作業はして
いませんでした。
▼ ワラビの畑はイノシシが根を掘り返して食べてい
るため一面掘り返されています。
▲▼ 帰り道で出会ったドライフラワーのようになっ
た花、薄いピンクでなかなか綺麗です。
▲▼ よこね田んぼで古木となっていた梅の木を伐採
しました。30年くらい前は梅を収穫していたの
でしょうが、荒れ果てた畑では枯れていくだけ
でした。
▲▼ 梅の木の場所は、よこね田んぼが見渡せてとて
も良い場所です。
ここでテントを張りよこねの風を感じてくれれば
最高の場所になります。
▲▼ 棚田でキャンプ、流行っているのでよこね田ん
ぼでも実現出来るといいな。
▲ 雪が舞い厳しい寒さが続きます。
冬らしいが春が待ち遠しい。
▲▼ 老爺柿はすっかり朱色が消えて黒くなり、乾燥
状態になっています。
▲▼ リュウノヒゲも少し雪をかぶっていますが、内
部は暖かそうです。コバルトブルーの実も沢山
見られました。
▲▼ 昨日の雨が凍って路面はツルツル、子供達を安
全に送って学校まで行くが、日の出の時間が遅い
▲▼ 天竜船下りが撤退のニュース、南信州の代表的
な観光資源であったのにコロナの影響、客の減
少、施設の老朽化など様々な影響での撤退は淋
しい話題
▲ 船が20艘も集められています。もう天竜船下りの
風景は見られないのかな~