1842年、アヘン戦争に勝利した英国人は無理やり上海を開港させ租界を造りました。
当初からの建物で、唯一残っているのが外灘の北端にある1849年完成の旧「英国領事館」建物です。

長らく荒れ放題に放置されていましたが、外資を導入しこの地区全体を「外灘源」と名付け再開発を進めています。
こちらは敷地内の領事公邸。

現在、英国領事館跡は財界人用の会員制高級クラブになるようです。

圓明園路より撮影。

通信回線とお天気の状態が良ければ、上海ライブをお届けできそうです。
当初からの建物で、唯一残っているのが外灘の北端にある1849年完成の旧「英国領事館」建物です。

長らく荒れ放題に放置されていましたが、外資を導入しこの地区全体を「外灘源」と名付け再開発を進めています。
こちらは敷地内の領事公邸。

現在、英国領事館跡は財界人用の会員制高級クラブになるようです。

圓明園路より撮影。

通信回線とお天気の状態が良ければ、上海ライブをお届けできそうです。