万博開催に合わせてでしょうか、市内の古い通りにはこのようなパネルが表示されています。
いつも買うお茶屋さんのディスプレイを通してみる福建路。
この商店は国産第一の羊毛工場主だったそうです。
租界当時上海には日本の紡績工場も沢山ありました。
小さな店ですが、英文では「ウールキング」とありますね。
きっと工場は別の場所にあったのでしょう。
こちらは楊州の莫三兄弟が開店した中華料理店。
「楊州焼飯」は炒り卵が入ったチャーハンの代名詞になっています。
楊州は江蘇省揚子江の対岸にある古い町で、料理人を多く輩出しています。
お向かいにある箸の土産店。
お隣は中華小物店。
手作りでしょうか、暖かい印象の陶器人形です。
このやさしさは女性作家かもしれませんね。
撮影:CANON PowerShotS100
いつも買うお茶屋さんのディスプレイを通してみる福建路。
この商店は国産第一の羊毛工場主だったそうです。
租界当時上海には日本の紡績工場も沢山ありました。
小さな店ですが、英文では「ウールキング」とありますね。
きっと工場は別の場所にあったのでしょう。
こちらは楊州の莫三兄弟が開店した中華料理店。
「楊州焼飯」は炒り卵が入ったチャーハンの代名詞になっています。
楊州は江蘇省揚子江の対岸にある古い町で、料理人を多く輩出しています。
お向かいにある箸の土産店。
お隣は中華小物店。
手作りでしょうか、暖かい印象の陶器人形です。
このやさしさは女性作家かもしれませんね。
撮影:CANON PowerShotS100