糸島市は福岡市の西へ約20km程に位置し、その更に西は佐賀県唐津市になります。
農業や漁業が盛んで、風光明媚な田園地帯です。
5月から網漁業が解禁され、魚種が増えます。石鯛がメインですが、ヒラメ、イサキ、カワハギなどが旬のようです。、
「刺身盛り合わせ」地元で獲れる魚ばかりです。
「刺身定食」お米はもちろん、味噌や刺身醤油も地産地消です。
帰りには農協・漁協直売店で新鮮な野菜や魚をたくさん買って帰りました。
撮影:CANON Powershot S100
農業や漁業が盛んで、風光明媚な田園地帯です。
5月から網漁業が解禁され、魚種が増えます。石鯛がメインですが、ヒラメ、イサキ、カワハギなどが旬のようです。、
「刺身盛り合わせ」地元で獲れる魚ばかりです。
「刺身定食」お米はもちろん、味噌や刺身醤油も地産地消です。
帰りには農協・漁協直売店で新鮮な野菜や魚をたくさん買って帰りました。
撮影:CANON Powershot S100
当地は「白身魚」が人気で1番はマグロよりも鯛です。
お隣の呼子(佐賀県)ではイカのいきづくりも有名です。
やはり刺身は新鮮なものに限りますね。
刺身定食は、美味しそうですね!
いや~、たまりませんね!
写真が良いから、
なおさら美味しそうです!
それから、糸島市というのがあるんですね。
すみません、福岡の地理を知らなくて。
唐津は知ってます。
私の好きな作家の北方謙三氏の故郷です。
北方謙三氏いいですね。
大昔、確かペルー沖の「フンボルト海流?」がキーワードになった小説を読んだと思いましたが、
題名は忘れました。。
最近は図書館で「三国志」を借りて全巻読みました。
あまりマスコミには登場しませんね。
糸島の地名は伊都国(いとこく)+志摩国が合わさってできました。
伊都国からは国宝の銅鏡が出土されており、志摩国は奈良の正倉院に日本最古の「戸籍」が保存されています。
糸島の北は玄界灘で壱岐と対馬があり、太古の時代は島伝いに手漕ぎ舟で朝鮮を往来していました。(最近には実験航海もあります)
有名ではありませんが、たくさんの歴史遺跡もあり、古代史が好きな方には楽しめる場所です。
私は邪馬台国があった場所だと思っています。
最近は大学に入ってきた学生の一部に対数計算ができない理系学生!がいて困っています。
私は読書が苦手で、
ましてや三国志のような長編、
読む気力もありませんでした。
しかし、北方謙三氏の三国志は、
登場人物の描き方、状況等の説明も、
浪漫や男気が満載で、
戦場での様子も臨場感が映画以上にすごく、
手に汗握り、あれよあれよと読破しました。
その勢いで水滸伝まで読破しました。
日本の歴史物も数作品読んだことがあります。
私が若かった頃に、某雑誌の若者相談でも、
名回答してますが、ここに書けません。(笑)
最近は、各地でサイン会等しているようです。
※浅田次郎氏の中国物も楽しいです!
以前、佐賀県吉野ケ里遺跡で見た銅鏡の裏には中国語らしきものがありました。
伊都国で出土した銅鏡はことごとく割られているそうですが、異教徒が侵略したのでしょうか。
中国の敦煌なども仏像の目がえぐられているそうですが、古代史もミステリアスで奥が深そうですね。
糸島は、そんなに古い歴史があるのですね。
どうも、東京周辺の歴史を中心に学びますので、
それは仕方が無いのですね。
それから、邪馬台国は、福岡県説と奈良県説、
どちらなんでしょうね~。
Unknown さんの話を聞いていると、
福岡県説を支持したいです!
通信
先のコメントのタイトル欄、
Unknownさんに訂正させていただきます。
失礼しました。
全く、最近の学生は!
と、私も言いたいところですが、
私も難しいことが分かりません。(笑)