
鍋料理は自分の好みのスープとタレと具材を選択できるので、みんなで食べるのには好都合です。
鍋料理で食べるのは初めてですが、これは「鯰」の薄造りです。

油が乗っていますが、川魚の臭みは全然ありません。
これも珍しい「アヒルの腸」です。

麺のように長いですが、煮るとコリコリして淡白です。
これは「山芋」。

「湯葉」の油揚げ。

大きな「川蝦」。

新鮮なので歯応えが違います。
撮影:CANON PowerShotS100
鍋料理で食べるのは初めてですが、これは「鯰」の薄造りです。

油が乗っていますが、川魚の臭みは全然ありません。
これも珍しい「アヒルの腸」です。

麺のように長いですが、煮るとコリコリして淡白です。
これは「山芋」。

「湯葉」の油揚げ。

大きな「川蝦」。

新鮮なので歯応えが違います。
撮影:CANON PowerShotS100
水晶鍋は始めてみますが他の火鍋と差別化をしているようですね。
「鯰」の薄造りはちょっと食べる気はしませんが、
アヒルの腸は大丈夫です。
大きな「川蝦」は食べ応えがありそうで食べてみたいです。
「なまず」は関東の茨城あたりでは名物料理のようです。
寒の戻りで、風邪を引いてしまいました。