![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/ac/ebb45a584f0d7788ca4c6a96f0d331d0.jpg)
1.海潮路バス停前
最近は屋台の取り締まりも行われているようですが、下町のバス停近くには今でも屋台が営業しており、出勤途上の忙しい客などがテイクアウトの焼餅を買い求めています。
撮影:CANON PowershotS100
2.浦江飯店
虹口区に建つ租界時代中国一の洋風ホテル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e5/1312a608696ef2110deea75c6ce9bda8.jpg)
影を消してしまう現実離れしたHDR画像が良く似合う建物だと思います。
2.以下、撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
上2枚の写真は上海の「今」と「過去」を対比していますが、24mmからの便利ズームを使用しているとどうしても引いて全体を撮影してしまいます。
写真のマンネリ化を打破するために単焦点レンズを使用しても良いかなと考えていますが、
街歩きで被写体を次々に変える癖が、距離的にも内容的にも被写体に一歩踏み込もうとする意志を希薄にしているかもしれません。
3.いつも「説明的」写真ばかりなので「抒情的」な写真にも挑戦したいと思っていますが、この1枚は如何でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/54/986e33d202d57079eb93e6cec5ac8c02.jpg)
4.舞台裏を明かせばこの1枚をトリミングしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/2a/00e90496112aa3b67d6ff037e729d576.jpg)
高性能のカメラとレンズとPCのお蔭で「被写体に迫った」ように見えたでしょうか。(自嘲)
コンデジのS100は持ち歩くには便利で、1枚目や料理などの近景にはそこそこの映像を出してくれますが、遠景は限界があります。
最近はミラーレスの「EOS M2」と「SONY α7」が気になっているところです。
最近は屋台の取り締まりも行われているようですが、下町のバス停近くには今でも屋台が営業しており、出勤途上の忙しい客などがテイクアウトの焼餅を買い求めています。
撮影:CANON PowershotS100
2.浦江飯店
虹口区に建つ租界時代中国一の洋風ホテル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/e5/1312a608696ef2110deea75c6ce9bda8.jpg)
影を消してしまう現実離れしたHDR画像が良く似合う建物だと思います。
2.以下、撮影:CANON EOS5DIII + EF24-105mmF4 IS
上2枚の写真は上海の「今」と「過去」を対比していますが、24mmからの便利ズームを使用しているとどうしても引いて全体を撮影してしまいます。
写真のマンネリ化を打破するために単焦点レンズを使用しても良いかなと考えていますが、
街歩きで被写体を次々に変える癖が、距離的にも内容的にも被写体に一歩踏み込もうとする意志を希薄にしているかもしれません。
3.いつも「説明的」写真ばかりなので「抒情的」な写真にも挑戦したいと思っていますが、この1枚は如何でしょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/54/986e33d202d57079eb93e6cec5ac8c02.jpg)
4.舞台裏を明かせばこの1枚をトリミングしています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/2a/00e90496112aa3b67d6ff037e729d576.jpg)
高性能のカメラとレンズとPCのお蔭で「被写体に迫った」ように見えたでしょうか。(自嘲)
コンデジのS100は持ち歩くには便利で、1枚目や料理などの近景にはそこそこの映像を出してくれますが、遠景は限界があります。
最近はミラーレスの「EOS M2」と「SONY α7」が気になっているところです。
楽しいですよね!
ワクワクします!
それから浦江飯店は、立派な建物ですね~。
ありがとうございます。
あと、私は、写真の技術は分かりませんので、
純粋に感動しました、楽しかったですの
コメントにさせていただきます。
いつもありがとうございます。
日本に居るときは気に入った写真がなかなか撮れないのですが、
上海に来て街を歩くと何かしら面白い写真が撮れます。
1枚目は胸ポケットにも入るコンパクトカメラでの撮影ですが、良く写り気に入っている1枚です。
但し、屋台の食べ物は日本人には抗体が無いのでご注意下さい。
でも、上海にいる時の方が、
異国だし、はりきって面白い写真が
撮れるのかもしれませんね。
それから、コンパクトカメラでも、
すばらしい写真になっえると思います!
あと、時々屋台で食べることがありますが、
気をつけたいです。
上海に来るとやはり自分は「異邦人」と思って被写体と向き合っているからだと思います。
上海人にとって「日常」でも私にとっては「非日常」なんですね。
それが旅の面白さだと思います。
私も、上海に行くと、ワクワクするので、
その気持ちは同感です!