
ハスの開花は7月でしょうが、睡蓮は見頃です。

黄色の睡蓮が満開です。

城内に小さな菖蒲園があります。

石垣に花ショウブはよく似合いますね。
濃い紫が爽やかです。

これを「江戸紫」というのでしょうか。
白の花ショウブも清楚で涼しいですね。

撮影:CANON EOS5D3 + EF24-105mmF4 IS

黄色の睡蓮が満開です。

城内に小さな菖蒲園があります。

石垣に花ショウブはよく似合いますね。
濃い紫が爽やかです。

これを「江戸紫」というのでしょうか。
白の花ショウブも清楚で涼しいですね。

撮影:CANON EOS5D3 + EF24-105mmF4 IS
中国でも今は花が咲いているのですがよく見るとなぜか元気が無いのであまりカメラを向けることがありません、きっと水を上げていないせいだと思います。
ところで、昨日も浜辺に行って夕日を撮影に行ったのですがEOS 5D Mark IIを持っている人が3人出会いました。中国も一眼レフはすでに上級者志向になっているのだとつくづく感じました。
中国の写真のレベルは高いですね。
何しろ自然風景にしても、被写体のスケールや量が違いますし、
書店で売られているカメラ専門誌も理論がしっかりしています。
芸術家も「徒弟制度」ではなく、芸術学校できちんと基礎を学んでいるのだと思います。
ショウブの花を間近で、じっくりり見たことが
まりありませんので良い機会でした。
江戸紫や白が綺麗ですね。
睡蓮も可愛らしい花ですね。
ところで、舞鶴公園は、
福岡城→軍施設→平和台球状の
変遷が有るのですね。
知らなかったです。
すみません。
おっしゃる通り、平和台球場は現在の西武ライオンズの前身「西鉄ライオンズ」の本拠地でした。
今はヤフオクドームに昔の「南海ホークス」だったソフトバンクホークスがあります。
平和台球場跡には「鴻臚館」跡が発見され、福岡が大陸の玄関口だった歴史を今に伝えています。
私は、子供のころ西武ライオンズを応援に、
よく所沢に行っていました。
だから、西鉄時代の伝説も
多少は聞いたことが有ります。
ホークスも平和台球場を
本拠地にしていたのを覚えています。
そして、鴻臚館が有ったというのは、
初めて知りました。
唐の大使をお迎えする重要な施設だったんですね。
勉強になりました。
福岡が大陸の玄関口である歴史を学びました。