2012年冬上海(19):年年有余 2012年02月18日 06時07分29秒 | 上海街角スナップ 中国語では「余」と「魚」の発音yuが同じことから、魚の図柄がお目出度い正月飾りになります。 この唐獅子の縫ぐるみ、鼻の部分が魚ですね。 上海では正月料理には必ず魚を頂くようです。 #アジア « 2012年冬上海(18):弄堂 | トップ | 2012年冬上海(20):玉仏寺 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ごーさん) 2012-02-18 11:46:54 赤色が鮮やかですね。魚の図柄は特に意識していなかったですが縁起がいいんですね。ところで、こちらは正月が住んでいるのにまだ花火を上げていますよ。きっと花火安く売っているのかもしれないですね。 返信する ご (haichaolu) 2012-02-18 22:16:20 今日は。中国も数字や文字の語呂合わせが多いようです。当地では夕方から急に降雪量が増え、夜間には積雪が見られるかもしれません。大陸からの寒波が抜け切らないと、なかなか春は来ないようです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
魚の図柄は特に意識していなかったですが縁起がいいんですね。
ところで、こちらは正月が住んでいるのにまだ花火を上げていますよ。
きっと花火安く売っているのかもしれないですね。
中国も数字や文字の語呂合わせが多いようです。
当地では夕方から急に降雪量が増え、夜間には積雪が見られるかもしれません。
大陸からの寒波が抜け切らないと、なかなか春は来ないようです。