もともと芸術家が多く住む地域であったからなのか、どことなくアートな雰囲気があります。
新天地は新しく復元された建物ですが、ここは租界時代の建物がそのまま再利用されており、近くには住民も暮らしています。
往訪したのが土曜日だったせいもあったのか、路地ではカメラを構えて撮影するスペースもないほど混雑していました。
南北３本の路地と、それを繋ぐ細い通りが複雑に「迷宮」を作り上げています。
来訪する人々は、「時間と空間に迷う」ことを楽しんでいるのでしょうか。
「民国１９年」は革命家孫文が清国を倒し、中華民国を建国した辛亥革命から１９年、西暦では１９３０年なります。
「オープンカフェから通りの人を眺めながら・・・」ではなく、「通りの人から眺められる席」になっています。
ショッピンングするでもなく、古い伝統住宅を眺めて歩くだけでもけっこう楽しめます。
私は未だ写真にも人生にも迷い、放浪を続けています。
撮影：ＣＡＮＯＮ ＥＯＳ５Ｄ３ ＋ ＥＦ２４－１０５ｍｍＬ
新天地は新しく復元された建物ですが、ここは租界時代の建物がそのまま再利用されており、近くには住民も暮らしています。
往訪したのが土曜日だったせいもあったのか、路地ではカメラを構えて撮影するスペースもないほど混雑していました。
南北３本の路地と、それを繋ぐ細い通りが複雑に「迷宮」を作り上げています。
来訪する人々は、「時間と空間に迷う」ことを楽しんでいるのでしょうか。
「民国１９年」は革命家孫文が清国を倒し、中華民国を建国した辛亥革命から１９年、西暦では１９３０年なります。
「オープンカフェから通りの人を眺めながら・・・」ではなく、「通りの人から眺められる席」になっています。
ショッピンングするでもなく、古い伝統住宅を眺めて歩くだけでもけっこう楽しめます。
私は未だ写真にも人生にも迷い、放浪を続けています。
撮影：ＣＡＮＯＮ ＥＯＳ５Ｄ３ ＋ ＥＦ２４－１０５ｍｍＬ
「１９０１」は知りませんが、
グルナビの海外版に出ている「上海風情1901」
のことでしょうか。
これから日本のガイド本にも載っていない、もっと新しいスポットをご8046紹介しますので、
楽しみにしてください。
スペイン料理-田子坊
と出ていましたのでそこだと思います。それほど有名だとは知りませんでした（驚）
興味があるのは毎週火曜日にあるとかいうsalsa nightですが（汗）今でも続いているかな？
2009年８月16日のblog に写真入りで紹介してます（URLをコメント欄に貼付けると拒否されますので）
昔、陜西路にベリーダンスの店の看板がありましたが、今はどうでしょう。
私事ですが、神戸のサンバダンサーのレストランは感動物でした。