バラはもう見頃を過ぎていました。
でも、甘い香りが漂います。
「ヒイラギナンテン」と言うそうです。
葉にとげがあるのでそう呼ばれるのでしょう。青紫の実がさわやかで、思わずつまんで食べたくなりますね。
撮影:EOS5D3+EF100mm f2.8 マクロ
でも、甘い香りが漂います。
「ヒイラギナンテン」と言うそうです。
葉にとげがあるのでそう呼ばれるのでしょう。青紫の実がさわやかで、思わずつまんで食べたくなりますね。
撮影:EOS5D3+EF100mm f2.8 マクロ
もう、薔薇の季節が終わってしまいますね。
ヒイラギナンテンは、葡萄みたいですね。
九州地方は、入梅ですか。
東京は、もうしばらく後ですかね。
もしかしてEF100mm f2.8 マクロは初めての登場ではないですか?
バラの撮影では5D3+EF100mmマクロは初めてですが、昨年まで7Dで使用していました。
本日北部九州は梅雨に入りました。
5月の入梅は速い方ですね。
6月中に梅雨が終われば、長い暑い夏になりそうです。
今年はぐずぐずしていて、バラの季節を逃してしまいましたが、
花の撮影では、バラが一番好きです。
カメラが変わると慣れるまで撮影方法も試行錯誤です。
バラは美しいですよね。
毎年バラ展の開催広告を見ますので、
バラは人気なんですね。
それから、さすがはりカメラに
こだわりの有る人は、違いますね。
私のデジカメなんか、
量販店在庫一掃処分品です。
レタッチ機能も、ありがたいです。
私のカメラの知識・技術は、
この程度なので、お付き合いできず、
まことにお恥ずかしいです。
haichaoluさんのカメラの腕は、
相当なものかと思いますが、
いつごろから始めたのですか?
フィルムを暗室で現像するとかしていたんですか?
小学校の頃には手巻きフィルムのカメラを使っていました。
結婚した時(数十年前)に初めて一眼レフを購入しましたが、当時は家族の記念撮影くらいでした。
近眼になってピントが合わせづらくなったのですが、20年以上前、CANONから自動焦点の一眼が発売されてフィルム一眼を再開し、デジ一の時代になり現在に至ります。
勤務先が自宅近くになった頃、通信教育で1年半ほどカメラの勉強をしましたが、
不精なので自分で現像などはしません。
今では写真は日記代わりで、上海駐在員時代からのデーターを保存しています。
いや~、やっぱりカメラ暦が長いですね。
とことん派ですね。
ただただ、脱帽です。