鎮の入場料は無料ですが、個別に有料の寺や文物館がいくつかあります。
手漕ぎ船は乗り場やコースも色々あるようですが、1艘65元からで6人まで乗船できます。
食事は地元で取れた野菜や鶏、大きな淡水貝や同じく淡水の海老など、素朴な家庭料理の味です。
「北大街」には明清時代の建物がまだ多く残っているそうです。
日向はまだ暑く感じる好天の秋の日、上海からの日帰り観光には最適の場所ですね。
こんな水郷風景に懐かしさや美しさを感じるのは私だけでしょうか。
船頭さんも一仕事終わり、しばし休憩。
撮影:CANON EOS5D3+EF24-105mmL
手漕ぎ船は乗り場やコースも色々あるようですが、1艘65元からで6人まで乗船できます。
食事は地元で取れた野菜や鶏、大きな淡水貝や同じく淡水の海老など、素朴な家庭料理の味です。
「北大街」には明清時代の建物がまだ多く残っているそうです。
日向はまだ暑く感じる好天の秋の日、上海からの日帰り観光には最適の場所ですね。
こんな水郷風景に懐かしさや美しさを感じるのは私だけでしょうか。
船頭さんも一仕事終わり、しばし休憩。
撮影:CANON EOS5D3+EF24-105mmL
水郷風景は昔の生活感が感じられるので私も好きです。
知人のiPADを借りて返事をしています。
中国のITは進歩が早くて驚かされます。
まだ慣れませんが、appleの製品は使い易そうですね。
マンションの回線速度が遅く、写真のupがなかなかうまく行かなくて時間がかかります。
こうして観光として地元にお金を落としながら、古い町並みが保存出来ることはとてもよいことだと思います。
仰るとおりですね。同感です。
古いものを保存するには、保守に莫大なお金が必要です。
日本は古いものを残すことが苦手で、何でも政府の補助金頼りですが、
民間も利益が出ないとやりません。
上海人も市内には残っていない、江南の伝統的風景に郷愁を感じて集まってくるのだと思います。
今回は「船」を中心に載せました。短い江南の秋ですが、あちこち水郷めぐりをしてみたいものです。