水郷の中心、大運河に架かる1571年建造の「放生橋」から見た水郷風景。石造りの橋は全長72mあり、長江河口では最大の橋だそうです。
明代からの建築物が残る町並みは、細い路地に食堂や商店が建ち並びます。
地元の人々の生活感も感じられ、何故かほっとします。
国慶節の長い休暇も終わり、暇な客待ちの船。
手漕ぎ船でゆったりと見物すると、明清時代にタイムスリップしたかようです。
古い鎮の中心には必ず仏教寺院があります。
上海中心部では都市化と伴に埋め立てられ失われた水路が、上海人の郷愁をさそっているようです。
撮影:CANON EOS5D3+EF24-105mmL
明代からの建築物が残る町並みは、細い路地に食堂や商店が建ち並びます。
地元の人々の生活感も感じられ、何故かほっとします。
国慶節の長い休暇も終わり、暇な客待ちの船。
手漕ぎ船でゆったりと見物すると、明清時代にタイムスリップしたかようです。
古い鎮の中心には必ず仏教寺院があります。
上海中心部では都市化と伴に埋め立てられ失われた水路が、上海人の郷愁をさそっているようです。
撮影:CANON EOS5D3+EF24-105mmL
あそこはやはりテーマパーク? それなりに楽しめましたけど。
烏鎮には行ったことがないのですが、上海人にはここが一番近くて有名なようです。
「地球の歩き方:上海・蘇州・杭州」には辺りの水郷が詳しく出ています。
最近は各地方政府がHPを開設していますので、参考になりますが、
アクセス方法は日々刻々と変わっているので、最新情報は上海駐在員の方のブログなどが参考になりますね。
よろしければ私の旅行ブログなども参考にしてください。
→http://4travel.jp/traveler/haichaolu/album/