6月18日、かねてからの念願の幻の花、
ヒマラヤの青いケシを見に行ってきました。
そこは信州大鹿村中村農園。
平成6年の春から種をまき、
始めは200株から今では5,000株以上に増えているそうです。
品種名 メコノプシス
原産地 標高5,000mのヒマラヤ山脈や、チベット、ミャンマー
中村農園は標高1,500mの大池高原にあります。
山また山の中に咲く青いケシ、
開花は6月初旬から7月上旬まで楽しませてくれるそうです。
人気度が高く最盛期には大変な賑わいのようです。
この日もマイクロバスが数台、
マイカーも多く農園内はかなりの人でした。
青いケシの追っかけを始めて、
やっと自然の中で咲く青いケシを見ることが出来ました。
ヒマラヤンブルーと形容される青さは、
空の青さにも似た色合いで神秘的。
時間が許されればずっとその青さの中に浸っていたい思いでした。
青いケシの様子
ヒマラヤの青いケシを見に行ってきました。
そこは信州大鹿村中村農園。
平成6年の春から種をまき、
始めは200株から今では5,000株以上に増えているそうです。
品種名 メコノプシス
原産地 標高5,000mのヒマラヤ山脈や、チベット、ミャンマー
中村農園は標高1,500mの大池高原にあります。
山また山の中に咲く青いケシ、
開花は6月初旬から7月上旬まで楽しませてくれるそうです。
人気度が高く最盛期には大変な賑わいのようです。
この日もマイクロバスが数台、
マイカーも多く農園内はかなりの人でした。
青いケシの追っかけを始めて、
やっと自然の中で咲く青いケシを見ることが出来ました。
ヒマラヤンブルーと形容される青さは、
空の青さにも似た色合いで神秘的。
時間が許されればずっとその青さの中に浸っていたい思いでした。
青いケシの様子