お祈りを感謝します。
昨日は「転院先のベッドが空いていない。どこか伝手を頼って探すように。年末年始に入るしこれ以上ここでは責任もって預かれない。」など等、病院側とのやり取りで、冷や汗タラリの一場面もありました。
あれこれあって聖マリアンナ医科大学病院(川崎市菅生)に転院することができました。
車の振動で発作を誘発する恐れがあるとのことで担当医師が救急車に同伴してくださり、無事移送転院することができました。
神経内科病棟のナース室からガラス張りで様子が逐一分かる部屋に寝かされていました。
感染症も始まっているからとそれも合わせて治療方針も決まりました。
「任せてジッと見守って、面会時間の13-20時厳守を」と、医師に釘をさされました。
明日から私たちも付き添いは止めて、短時間のお見舞いモードにします。
「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。
勢いを与えてあなたを助け/わたしの救いの右の手であなたを支える」(イザヤ41:10)