礼拝の恵み

第二アドベントです。
礼拝を守れることが当たり前では無くなりました。
夫のマイナーな心配に「そういう時こそ祈るんだよ！」と先輩クリスチャン面して一言。

長男は昨夜2時半まで起きていましたから朝はグウグウ。
寝返りうつ長男を見た夫、すかさず「起きた、オハヨー」と勝手に起こして、着替え、洗面、食事を手伝って車に押し込んだ。
礼拝に行きたいのは実は夫（クリスチャン歴11ヶ月半）も同じ。
お陰で何時どおりに教会へ向かうことが出来ました。
礼拝を守れることがこんなに恵みであることを今更ながらに感謝しました。

礼拝のメッセージは予定を急遽変更しての詩編121篇「とりなしの祈り」でした。
神さまから私たち家族への応援メッセージとして受けました。
インマヌエルの神、それに加えて多くのとりなしの祈りに支えられていることに気づきと感謝と感涙の礼拝でした。