長男は引き続き投薬の調整中です。
火曜日から再び変更があり、その為か毎日何度か不随意運動や振顫があり、治まると微熱が出て、約一時間ほど暴れる長男の体を抑えながらのクタクタの週末でした。
写真の車椅子、左手のひじ掛けがとうとう壊れてしまい、紐で結んで応急措置です。
そんなこんなで今日の礼拝ははたして行かれるかしらと案じながら祈りながら教会に向かいました。
松見俊牧師のメッセージでしたが、病の癒しと魂の救いについて語られている最中に不随意運動の前兆か?と慌ててサイドルームに移動しましたが、特に心配したこともなく、今日も祝福をいただいて帰ることが出来ました。
毎日が非日常で緊張の連続ですが、これこそ恵みの連続ってこと、感謝のてんこ盛りです。