2025年最初の礼拝、神さまの招きをいただき家族揃って教会に行きました。
異邦人の博士たちが救い主の誕生を知らせる星を見て大いに喜び礼拝した箇所からのmessageです。
礼拝は喜び、生きる力、時には慰め、そして主の招きに応えて応答する恵みの場所。
思い起こせば昨年の新年礼拝は連れ合いと一緒でした。
それを最後に彼は頑なに家でYouTube礼拝と言い張り、ひとり教会での礼拝をささげました。
性格の変化に戸惑い、なかなか理解出来ないわたし。
それから8ヶ月、長男が天国に召された直後まで別々の場所での礼拝が続きました。
10月に次男が仕事を辞め「3人で礼拝に行こう!」と、あれからまる3カ月が経ちました。
神様のなさることは何とも奇想天外、まか不思議、今年もこれからもどんなことが起こるやら。
主のご計画は決して悪いものではなく、私たちに幸いを与えてくださる。
家族で礼拝できる喜び、これがいつまで続くのかは未知、決して当たり前のことではありません。
思い煩いは一切を神にお任せして、今日一日の恵みを感謝いたしましょう。
礼拝さえも主の御ゆるしがあってこそ、わたしの思いではなく神さまのみ心がなりますように。
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